「TSUKUMO」の記事一覧(2 / 6ページ)

今週の秋葉原情報 – オーディオが別基板のRyzen向けMini-ITXマザー、OCボタン搭載のゲーミングベアも

オーディオ別基板のMini-ITXマザー

ASUSの「ROG STRIX X370-I GAMING」は、Ryzen向けのMini-ITXマザーボード。M.2スロットとオーディオ回路を統合した拡張基板を採用することで、Mini-ITXながら、信号干渉を最小限に抑えた高音質オーディオを実現した。TSUKUMO eX.での価格は23,738円。チップセット違いの「同 B350-I GAMING」もあり、こちらは19,418円。

無線を省略したツクモ限定モデル

ASRockの「Z370 Killer SLI」は、第8世代Core向けのZ370マザーボード。発売済みのモデルとして「Z370 Killer SLI/ac」があるが、新製品はその無線LAN機能を省略した廉価版となる。2,000円ほど安いので、有線LANのみで良ければコストパフォーマンスは高い。なお、これはツクモ限定モデルとのこと。価格は18,900円だ。

今週の秋葉原情報 – なぜ入荷? Socket 478の新品マザーボードが久しぶりに発売開始に

10年以上昔のマザーボードが再入荷

TSUKUMO eX.にて、なぜかSocket 478のマザーボードが再入荷。ASRockの「P4i65G」という、865Gチップセットを搭載した古い製品なのだが、今からこれを使おうとすると、結構難易度が高い。CPUはPrescott世代のPentium 4だし、メモリはDDR400だ。もちろん新品はもう売っておらず、中古で見つけるのも大変だろう。価格は普通に9,158円。

国内一貫生産を謳うM.2用ヒートシンク

親和産業の「SS-M2S-HS03」は、冷却ファンが付いたM.2 SSD用ヒートシンクだ。素材は放熱性の高い2mm厚のアルミニウムを採用し、日本製の超低硬度放熱シリコンパッドが付属する。ファンの取付位置は3カ所から選択可能。発熱場所に合わせて調整することができる。TSUKUMO eX.での価格は2,678円。

冷却用には、XINRUILIAN製の25mmファン「RDM2510S」が付属。回転数は10,000rpmで、ノイズレベルは22.0dBAとなる。冷却性能をさらに高めるために、デュアルファン化も可能。増設用ファンの発売も開始されており、同ショップでの価格は1,069円。

インテル、東京と大阪で第8世代Coreプロセッサの発売記念イベントを開催

インテルは、同社のデスクトップ向け最新CPUである第8世代Intel Coreプロセッサの発売記念イベントを、東京・秋葉原と大阪・日本橋で開催すると発表した。秋葉原では2017年11月23日、日本橋では2017年12月2日に開催する。時間はいずれも12時から18時まで。

イベントでは、インテル 技術本部 技術部長 渥美和彦による第8世代Intel Coreプロセッサの紹介に加えて、Intel Z370搭載マザーボードを各メーカーが披露する。さらにプロゲーマーによるセッションも予定する。

このほか、秋葉原地区・日本橋地区のPCショップ店頭で、メディアセッションを行う。なお、「SNS ラリー」といて、イベント開催中に対象店舗にいるインテル コンパニオンをスマートフォンで撮影し、指定のハッシュタグをつけて投稿するとインテルのロゴ入りグッズをプレゼントするという。全店舗(各5店舗)をコンプリートすると、ゲーミングデバイスが当たる抽選会に参加できる。

各会場の開催概要は以下の通り。

・秋葉原会場

  • 開催日時:2017年11月23日12時から18時まで
  • 会場:タイムズ外神田第12 駐車場内 特設会場
  • 参加店舗:ソフマップAKIBA2号店 パソコン総合館 / TSUKUMO eX. / ドスパラ秋葉原本店 / パソコンショップ アーク / パソコン工房 AKIBA STARTUP

・日本橋会場

  • 開催日時:2017年12月2日12時から18時まで
  • 会場:タイムズ日本橋西第2 駐車場内 特設会場
  • 参加店舗:ソフマップ なんば店 ザウルス2 / TSUKUMO BTO Lab. -NAMBA- ツクモなんば店 / ドスパラ大阪・なんば店 / パソコン工房 大阪日本橋店 / PCワンズ

インテル、東京と大阪で第8世代Coreプロセッサの発売記念イベントを開催

インテルは、同社のデスクトップ向け最新CPUである第8世代Intel Coreプロセッサの発売記念イベントを、東京・秋葉原と大阪・日本橋で開催すると発表した。秋葉原では2017年11月23日、日本橋では2017年12月2日に開催する。時間はいずれも12時から18時まで。

イベントでは、インテル 技術本部 技術部長 渥美和彦による第8世代Intel Coreプロセッサの紹介に加えて、Intel Z370搭載マザーボードを各メーカーが披露する。さらにプロゲーマーによるセッションも予定する。

このほか、秋葉原地区・日本橋地区のPCショップ店頭で、メディアセッションを行う。なお、「SNS ラリー」といて、イベント開催中に対象店舗にいるインテル コンパニオンをスマートフォンで撮影し、指定のハッシュタグをつけて投稿するとインテルのロゴ入りグッズをプレゼントするという。全店舗(各5店舗)をコンプリートすると、ゲーミングデバイスが当たる抽選会に参加できる。

各会場の開催概要は以下の通り。

・秋葉原会場

  • 開催日時:2017年11月23日12時から18時まで
  • 会場:タイムズ外神田第12 駐車場内 特設会場
  • 参加店舗:ソフマップAKIBA2号店 パソコン総合館 / TSUKUMO eX. / ドスパラ秋葉原本店 / パソコンショップ アーク / パソコン工房 AKIBA STARTUP

・日本橋会場

  • 開催日時:2017年12月2日12時から18時まで
  • 会場:タイムズ日本橋西第2 駐車場内 特設会場
  • 参加店舗:ソフマップ なんば店 ザウルス2 / TSUKUMO BTO Lab. -NAMBA- ツクモなんば店 / ドスパラ大阪・なんば店 / パソコン工房 大阪日本橋店 / PCワンズ

今週の秋葉原情報 – 第8世代Core「Coffee Lake」が発売開始、新GPU「GeForce GTX 1070 Ti」も登場

ついに6コアがメインストリームに

Intelの第8世代Coreプロセッサ(コードネーム:Coffee Lake)の発売が開始。登場したのは「Core i7-8700K」など、8000番台の6モデルで、i7/i5/i3が2モデルずつ用意されている。主なスペックと価格は以下の通り。

モデル C/T 動作クロック TDP キャッシュ 価格
i7-8700K 6/12 3.70/4.70GHz 95W 12MB 48,000円前後
i7-8700 6/12 3.20/4.60GHz 65W 12MB 40,500円前後
i5-8600K 6/6 3.60/4.30GHz 95W 9MB 33,500円前後
i5-8400 6/6 2.80/4.00GHz 65W 9MB 23,500円前後
i3-8350K 4/4 4.00GHz 91W 8MB 23,000円前後
i3-8100 4/4 3.60GHz 65W 6MB 15,000円前後

最上位モデルの「i7-8700K」。これにはCPUクーラーが付属しない

製品パッケージのデザインは新しくなった。文字部分がカラフルに

大きな特徴は、コア数が増えたこと。i5以上が6コアとなったほか、ローエンドのi3でも4コア搭載というのは注目ポイントだろう。ハイパースレッディングはi7のみ対応しており、i5/i3は非対応。なお内蔵GPUの仕様については、各モデルでそれほど大きな差は無い。

ソケットは従来と同じLGA1151だが、第7世代Core(Kaby Lake)とは互換性が無くなっているので注意して欲しい。Coffee Lakeには同時に登場したZ370チップセット搭載マザーボードが必要で、従来のZ270やH270のマザーボードでは動作しない。逆に、Kaby LakeをZ370マザーボードで使うこともできない。

ドスパラ秋葉原本店では、”珈琲”繋がりのクリアファイルをプレゼント

同ショップでは、時間限定ながら、購入者に淹れ立て珈琲が振る舞われた

Z370マザーが4社から一挙に登場

Coffee Lakeに対応するZ370チップセット搭載マザーボードが登場、各社より一斉に発売となった。基本的に、Z370は従来のZ270とほぼ同スペックで、マザーボードもマイナーチェンジ版が多いが、Coffee LakeにはZ370が必須となる。ウルトラハイエンドからローエンドまで、幅広い製品がラインナップしている。

TSUKUMO eX.のZ370製品コーナー

同ショップでは展示も多く出ていた

パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店

ドスパラ秋葉原本店

■ASRock
モデル サイズ 価格
Fatal1ty Z370 Professional Gaming i7 ATX 39,500円前後
Z370 Taichi ATX 35,500円前後
Fatal1ty Z370 Gaming K6 ATX 28,500円前後
Z370 Extreme4 ATX 25,000円前後
Z370 Pro4 ATX 16,000円前後
Z370M Pro4 microATX 16,000円前後
Fatal1ty Z370 Gaming-ITX/ac Mini-ITX 27,000円前後
Z370M-ITX/ac Mini-ITX 20,500円前後
■MSI
モデル サイズ 価格
Z370 GODLIKE GAMING E-ATX 74,500円前後
Z370 GAMING M5 ATX 30,000円前後
Z370 GAMING PRO CARBON AC ATX 29,500円前後
Z370 GAMING PRO CARBON ATX 26,500円前後
Z370 TOMAHAWK ATX 20,000円前後
Z370 PC PRO ATX 17,000円前後
Z370 GAMING PLUS ATX 15,500円前後
Z370M GAMING PRO AC microATX 23,500円前後
■GIGABYTE
モデル サイズ 価格
Z370 AORUS Gaming 7 ATX 38,500円前後
Z370 AORUS Ultra Gaming ATX 22,500円前後
Z370 HD3 ATX 19,000円前後
Z370M D3H microATX 18,000円前後
Z370N WIFI Mini-ITX 22,500円前後
■ASUS
モデル サイズ 価格
ROG STRIX Z370-F GAMING ATX 28,000円前後
PRIME Z370-A ATX 27,000円前後
TUF Z370-PLUS GAMING ATX 22,000円前後
ROG STRIX Z370-I GAMING Mini-ITX 31,000円前後

ASRockはMini-ITXを2モデル投入。これは「Fatal1ty Z370 Gaming-ITX/ac」

GIGABYTEの「Z370N WIFI」は、Mini-ITXながらM.2を2スロット装備

最高価格はMSIの「Z370 GODLIKE GAMING」。とにかく豪華仕様のモデル

MSIの「Z370M GAMING PRO AC」は、数少ないmicroATXモデルだ

定番の売れ筋モデルはASUSの「ROG STRIX Z370-F GAMING」

ASUSの「TUF Z370-PLUS GAMING」は、TUFの名を冠しながら安価に

あの究極の変態マザーがついに発売! / GTX 1070とGTX 1080の間に新GPU

今週の秋葉原情報 – 待望の18コア「Core X」がついに発売、第8世代Core(Coffee Lake)の予約も

18コアの最上位Core Xがついに発売

Intelのハイエンド向けCPU「Core X」シリーズに、最上位モデルとなる「Core i9-7980XE」「同i9-7960X」「同i9-7940X」が追加された。従来の最上位は12コアの「i9-7920X」だったが、新モデルはコア数が増え、最大18コア/36スレッドとなる。価格は25万円近いものの、取材時(10月27日)に完売というショップも多かった。

Intelの「Core i9-7980XE」。このモデルだけ文字が金色となる

残りの2モデル「i9-7960X」「i9-7940X」は従来通りのパッケージ

いずれもSkylake-Xベースの製品。コア数や動作クロックが主な違いで、それぞれ以下のようになる。メモリはDDR4-2666に対応し、PCI Expressレーン数は44で共通。なお3モデルとも、TDPは従来の140Wから165Wへと増えているため、CPUクーラーや電源ユニット等を選ぶ際には注意して欲しい。

モデル コア 動作クロック(※) キャッシュ 価格
i9-7980XE 18 2.60/4.20/4.40GHz 24.75MB 246000円前後
i9-7960X 16 2.80/4.20/4.40GHz 22MB 209000円前後
i9-7940X 14 3.10/4.30/4.40GHz 19.25MB 172000円前後
※ベース/ターボ・ブースト/ターボ・ブースト・マックス時

Coffee Lakeの予約受付が開始

コードネーム「Coffee Lake」こと、Intelの第8世代Coreプロセッサが11月2日より発売予定だ。同日発売が開始されるのは、「Core i7-8700K」など6モデル。第7世代(Kaby Lake)と比べると、最大コア数が4から6に増えることが最も大きな特徴となる。i7-8700Kの価格は、48,000円前後になる見込み。

TSUKUMO eX.の店頭POP。発売は午前11時からとなるので注意して欲しい

ドスパラ秋葉原本店では、予約特典としてクリアファイルのプレゼントも

なお、第8世代Coreプロセッサに対応するZ370チップセット搭載マザーボードも同時に発売される予定だ。ASUS、ASRock、MSI、GIGABYTEなどから製品が登場する見込みで、ASRockはMini-ITXマザーボード「Z370M-ITX/ac」まで用意している。

TSUKUMO eX.で予約を受け付けているZ370搭載マザーボード

超高速な無線/有線LAN搭載マザー / PCI-E/SATA両対応のM.2増設カード

今週の秋葉原情報 – 長~い基板のマイニング向けマザーボード、Coffee Lake搭載PCの発売も

ロング基板採用のマイニングマザー

Colorfulの「C.B250A-BTC PLUS V20」は、マイニングに特化した特別仕様のマザーボード。基板の長さは485mmもあり、通常のPCケースに格納することはできないものの、2スロット間隔でPCI Express x16スロットが並んでおり、ライザーカード無しに直接8枚のグラフィックスカードを装着できる。TSUKUMO eX.とオリオスペックでの価格は25,000円前後。

Colorfulの「C.B250A-BTC PLUS V20」。基板は485×195mmの独自規格

PCI Express x16スロットが並ぶ。帯域は1つだけx16で、ほかは全てx1

搭載チップセットはB250。バックパネルのインタフェースは、HDMI、GbE、USB2.0×2と非常にシンプルで、メモリはDDR4-2400 SO-DIMM×1スロット、ストレージはmSATA/SATA3.0×各1を備える。mSATAはすでに入手性が悪くなっており、M.2でないのはやや残念であるが、SATA3.0もあるので大きな問題は無いだろう。

CPUはLGA1151に対応。メモリはSO-DIMMが1枚だけ利用できる

バックパネルのインタフェースは必要最小限。ビデオ出力はHDMIのみ

基板の横側には、グラフィックスカード用の6ピンコネクタが並ぶ

基板の下側にも6ピンコネクタがある。こちらには電源を接続する

Western Digital初の12TBはGold

Western Digitalのエンタープライズ向け3.5インチHDD「WD Gold」シリーズに、最大容量となる12TBモデル(WD121KRYZ)が登場、発売が開始された。容量12TBのHDDはすでにHGST、Seagateの製品が登場しているが、Western Digitalからは初めて。パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店での価格は69,800円。

Western Digitalの3.5インチHDD「WD Gold 12TB(WD121KRYZ)」

ヘリウムを封入して空気抵抗を減らす「HelioSeal」技術を採用することで、大容量、高信頼性、高電力効率を実現した。回転数は7,200rpmで、MTBF(平均故障間隔)は250万時間となる。また、キャッシュを256MBに増やした新型の8TBモデル(WD8003FRYZ)も登場しており、こちらの価格は47,800円。

全面的に光る安価なLEDファン / MSIデザインのCooler Masterケース

今週の秋葉原情報 – 12コアの最上位「Core X」が発売に、通常の40%サイズの超小型キーボードも

Core Xに最上位の12コアモデル

Intelのハイエンド向けCPU「Core X」シリーズに、最上位モデルとなる「i9-7920X」が登場、発売が開始された。従来のi9-7900Xは10コアだったが、12コアに強化されているのが特徴。ソケットは従来通りLGA2066で、TDPも140Wで変わらない。コアクロックは2.90/4.40GHz。価格は145,000円前後だ。

Intelの「Core i9-7920X」。従来同様、CPUクーラーは付属しない

i9-7900Xの上位モデルとなり、コア数が増えている(TSUKUMO eX.)

現在、AMDからは16コアの「Ryzen Threadripper 1950X」が発売中であるが、これに対し、Intelは今後、14コアの「i9-7940X」、16コアの「i9-7960X」、18コアの「i9-7980XE」を投入予定。日本における発売日や価格は明らかになっていないものの、ハイエンドCPUの競争が(TDP的にも)熱くなっている。

AM4向けに最上位のEXTREMEが登場

ASUSの「ROG CROSSHAIR VI EXTREME」は、X370チップセットを搭載するE-ATXゲーミングマザーボード。Socket AM4向けの最上位モデルとなっており、高度なオーバークロックに対応する。特徴は、チップセット用の大型ヒートシンクでM.2スロットも強力に冷却できることだ。価格は50,500円前後。

ASUSの「ROG CROSSHAIR VI EXTREME」。発光機能「AURA」に対応

この大型ヒートシンクの下に、M.2スロットが1つ用意されている

背面には新型バックプレートが設置され、基板の歪みを防止する

I/Oシールドはプリマウント。12kVの静電気放電に対する耐性がある

サーバーグレードを謳うB250マザー / 3D NAND採用SSDがサンディスクから

Ryzen Threadripperがついに発売 – 極冷OCデモで5GHz超えも

AMDは、8月10日22時にハイエンドデスクトップ向けCPU「Ryzen Threadripper」を発売した。これに合わせて、ドスパラパーツ館、TSUKUMO eX.、パソコン工房 秋葉原BUYMORE店が夜間販売を実施。期待の最新CPUを求めて熱心なAMDファンが秋葉原を訪れた。

Ryzen ThreadRipperは、”Zen”アーキテクチャベースのハイエンドCPUで、すでに市場に投入されているメインストリーム向けCPU「Ryzen」シリーズの上位に当たるモデルとなる。最大で16コアの多コアに加えて、クアッドチャンネルのDDR4メモリコントローラの搭載や64レーンのPCIe 3.0レーンをサポートが特徴として挙げられる。

ラインナップとして、16コア/32のスレッドの最上位モデルRyzen Threadripper 1950X、12コア/24スレッドのRyzen Threadripper 1920X、8コア/16スレッドのRyzen Threadripper 1900Xの3モデルをそろえるが、今回発売となったのはRyzen Threadripper 1950XとRyzen Threadripper 1920Xの2モデルだ。

マイナビニュースでは、大原雄介氏によるファーストインプレッションを掲載しているので、こちらも参照してほしい。近日中に内部解析も含めた完全版もお届けする予定だ。

価格はRyzen Threadripper 1950Xが税別145,800円、Ryzen Threadripper 1920Xが税別115,800円。また、これに合わせて対応チップセット「AMD X399」を搭載したマザーボードも発売。ASUS、ASRock、GIGABYTE、MSIから計5製品が投入されている。

ドスパラパーツ館(左)とTSUKUMO eX.(右)の価格。どちらも同じ価格となっていた。ちなみにアメリカでの参考価格は999ドルと799ドル。AMDは競合となるIntel Core i9-7900Xと比較して、Ryzen Threadripper 1950Xは「同一価格でパフォーマンスを上回る」、Ryzen Threadripper 1920Xは「安価で拮抗する性能」だとアピールしていたのだが、いまのところ日本国内では状況が異なる。早期に価格が落ち着くのを期待したい

Ryzen Threadripperと対応マザーボードは一部を除き、8月4日から予約を受付、さらに夜間販売当日にも事前の会計を実施していたことから、販売開始の22時には大きな混乱もなく、スムーズに製品が受け渡しされていた。

ドスパラパーツ館では21時から事前会計を実施

パソコン工房 秋葉原BUYMORE店は20時から事前会計。また、今回の夜間販売に合わせて記念特価品も用意していた

今回店頭では20人~30人程度が購入したものとみられる。CPUだけでも10万円をゆうに超え、マザーボードとセットでは20万円コースの高額製品ということを考えると盛況といえるだろう。なお、CPUは最上位のRyzen Threadripper 1950X、マザーボードは手ごろな価格感からかASRockの「X399 Taichi」を購入するユーザーを多く見かけた。

パソコン工房 秋葉原BUYMORE店では販売前にカウントダウン。拍手でRyzen Threadripper発売を迎えた

購入第1号の男性。16時にはお店に来るほどの熱の入りよう

TSUKUMO eX.でも販売開始

と同時に22時過ぎにも関わらず店頭には人だかりが

ここ最近のCPU発売イベントではおなじみとなりつつある、オーバークロッカー清水氏による極冷OCのデモを実施。Ryzen Threadripper 1950XとASRock X399 Taichiを使用

16コアをフルに稼動させているせいか、液体窒素の煙がものすごい。入れるそばからなくなっていったとのこと

最終的に倍率51.5の5137.7MHz駆動を達成。CINEBENCHでは3867というとんでもないスコアを記録

今週の秋葉原情報 – Core Xシリーズに下位モデルが追加、日本未発売のTITAN Xpカードも

Kaby Lake-X版の「Core X」も発売に

Intelの新型CPU「Core X」シリーズの下位モデルとして、Kaby Lake-X版が登場。「Core i7-7740X」「同i5-7640X」の2モデルが発売となった。最初に発売されたSkylake-X版の3モデルはi9/i7だったので、i5ブランドはこれが初めてとなる。コア数は4個に抑えられており、TDPは112Wとやや控えめ。価格と主なスペックは以下の通りだ。

モデル C/T クロック L3 メモリ PCIe 価格
i7-7740X 4/8 4.30/4.50GHz 8MB DDR4-2666 16 43,000円前後
i5-7640X 4/4 4.00/4.20GHz 6MB DDR4-2666 16 31,000円前後

「Core X」シリーズの新モデル。i5は黒/緑のパッケージとなる

どちらも4コアだが、i7-7740Xは8スレッドで、i5-7640Xは4スレッド。また上位モデルとの大きな違いは、PCI Expressのレーン数である。Skylake-Xの44/28レーンに対し、Kaby Lake-Xではわずか16レーン。同じマザーボードであっても、使用するCPUによって拡張スロットの帯域が大きく変わるので注意して欲しい。

TSUKUMO eX.では、このような表を使って、帯域の変化を説明していた

M.2スロット×5の最上位X299マザーボード

MSIの「X299 XPOWER GAMING AC」は、Core X用のE-ATXマザーボード。オーバークロック性能を追求したモデルで、5GHz超の動作をも可能にするという。M.2スロットはオンボードで3つ。さらに2つ追加できる拡張カードが付属しており、合計5スロットが利用可能だ。M.2用のヒートシンクも用意されている。価格は67,000円前後。

MSIの「X299 XPOWER GAMING AC」。Mystic Light対応でLEDが光る

14フェーズ電源を搭載。メモリスロットは全てSteel Armor装備だ

M.2スロットは3つ。最上段には「M.2 Shield FROZR」を搭載する

ネットワークは、デュアルIntel GbEのほか、IEEE 802.11acも

また、一部のショップではこの製品の購入特典として、Corsair製のオールインワン型水冷CPUクーラー「H100i v2」をプレゼントするキャンペーンを実施していた。24cmラジエータが付属する強力なモデルで、Core Xの水冷化にもちょうど良いだろう。実施していたのは、パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店など。

なんとCorsair製の「H100i v2」がもらえる。これは非常にお得だ

なんとTITAN Xpが水冷カードで初登場 / SSD市場に久しぶりのニューフェース

サブコンテンツ

このページの先頭へ