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iiyama PC、ThreadripperとRadeon RX 560搭載のゲーミングデスクトップPC

ユニットコムは20日、iiyama PCの「LEVEL∞」ブランドより、CPUにAMD Ryzen Threadripper 1920Xを、GPUにAMD Radeon RX 560を搭載したBTO対応のゲーミングデスクトップPC「LEVEL-G039-LCRT2X-FSR」の販売を開始した。直販サイト「パソコン工房Webサイト」における基本構成時の税別価格は269,980円から。

LEVEL-G039-LCRT2X-FSR

CPUのAMD Ryzen Threadripper 1920Xは、12コア/24スレッドとなる最新のハイエンドプロセッサ。GPUのRadeon RX 560は画面のちらつきを抑えた滑らかなゲーム表示が可能な「AMD FreeSync テクノロジー」、色彩を鮮やかに表示するHDR対応といったゲーミング向けの機能に対応している。加えて省電力性の高さも特徴。

LEVEL-G039-LCRT2X-FSRの標準構成の主な仕様は、CPUがAMD Ryzen Threadripper 1920X(3.5GHz)、チップセットがAMD X399、メモリが16GB PC4-19200(4GB×4)、グラフィックスがRadeon RX 560 2GB、ストレージが240GB SSD + 1TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が850W 80PLUS GOLD認証、OSがWindows 10 Home 64bitなど。本体サイズがW230×D582×H525mm。

Ryzenシリーズ搭載PC購入者先着100名に「Ryzen」ロゴが入ったストラップをプレゼントするキャンペーンを実施している。

CFD PC DIY フェス2017開催 – PCパーツや周辺機器メーカー7社が集結し、新製品をアピール

CFD販売は9月18日、同社が取り扱うPCパーツや周辺機器のメーカー7社が一堂に会し、新製品の紹介やステージイベントを行った。今回は各社のブースに展示されていた気になる新製品を中心にレポートしたい。

ASRock – X299搭載のMini-ITXマザーボードの国内投入も予定

ASRockブースでは、Intel X299やAMD X399を搭載したハイエンドマザーボードを中心に展示。中でも注目は、9月15日に国内投入が発表されたばかりのオーバークロック特化モデル「X299 OC Formula」と、Mini-ITXのX299マザーボード「X299E-ITX/AC」だ。

ASRockブースでは、マザーボードを多数展示

新製品として「X299 OC Formula」と「X299E-ITX/AC」を紹介

「X299 OC Formula」は、世界的オーバークロッカーであるNick Shih氏が設計に携わった製品で、メモリスロットは4基だがDDR4-4800まで空冷で対応するほか、XMP4500モジュールもサポートするという。また、大型のアルミヒートシンクやヒートパイプを採用することで、MOSFETの熱を効率的に冷却するとしている。9月下旬の発売を予定する。

一方の「X299E-ITX/AC」は、COMPUTEX TAIPEI 2017でも展示された製品。Mini-ITXモデルながら、巨大なソケットであるLGA 2066を搭載。しかも、2基の有線LANや無線LAN、ドーターカードを使ってSATA 3.0ポートを実装するなど、まさにASRockらしい”変態”マザーボードに仕上がっている。こちらは11月下旬から12月上旬の発売を目指して調整中だという。

新製品として「X299 OC Formula」と「X299E-ITX/AC」を紹介

ステージイベントでは、ASRockでマーケティング ディレクターを務めるクリス・リー氏が同社マザーボードに搭載された”変態”技術を紹介。「”変態”という言葉は自作PCユーザーからのほめ言葉として受け取っている。特別な製品に搭載するだけでなく、メインストリームの製品にも盛り込むことで性能や安定性を底上げしたい」とアピールした。

ASRockのクリス・リー氏が同社の”変態”マザーボードを紹介

DDR3/DDR4両対応マザーボードやハイエンドのMini-ITXマザーボードなど、これまで投入してきた製品のコンセプト

また、小型ベアボーン「DeskMini GTX」も注目だ。こちらもCOMPUTEX TAIPEI 2017で展示されていたのだが、Mini-STXを一回り大型化した新フォームファクタ”Micro-STX”規格を採用した製品で、ディスクリートGPUとしてNVIDIA GeForce GTX 1080も搭載可能だ。こちらの投入時期は現段階で未定とのこと。

ディスクリートGPUを搭載した「DeskMini GTX」。MXMによりNVIDIA GeForce GTX 1060~1080が搭載可能だ

フォームファクタはMicro-STX、チップセットにIntel Z270を搭載

玄人志向 – 謎のサングラス男がUSB 3.1 Gen2対応ドライブケースを紹介

玄人志向ブースで展示されていたのが、発表されたばかりのUSB 3.1 Gen2対応ドライブケース「GW3.5ACX2-U3.1AC」と「GW2.5ACX2-U3.1AC」だ。「GW3.5ACX2-U3.1AC」は3.5/2.5インチ両対応、「GW2.5ACX2-U3.1AC」は2.5インチのみだがコンパクトサイズの製品となる。

玄人志向ブースでは謎のサングラス男が新製品を紹介

3.5インチ/2.5インチストレージに対応した「GW3.5ACX2-U3.1AC」。背面にUSB 3.1 Gen2 Type-Cコネクタを搭載

2基の2.5インチストレージに対応した「GW2.5ACX2-U3.1AC」。高速インタフェースを生かしてSSDの搭載がオススメだという。カタログ上ではACアダプタでの駆動だが、SSD搭載時にはバスパワーでも駆動できる場合もあるという

いずれも転送速度最大10Gbps(理論値)のUSB 3.1 Gen2をサポート。SINGLE/JBOD/RAID 0/RAID 1をサポートし、用途に合わせて幅広く利用できる。

なお、「GW2.5ACX2-U3.1AC」に関してはスペックではACアダプタでの駆動をうたうが、2.5インチSSD搭載時は非公式ながらバスパワーでの駆動も可能だという。

GALAXとのコラボブランド「GALAKURO」のグラフィックスカードも展示

GIGABYTE – AORUSブランドの周辺機器を展示

ASUS、税込46,000円前後のRyzen Threadripper対応マザーボード

ASUS JAPANは9月14日、AMDの最新ハイエンドCPU「Ryzen Threadripper」に対応したX399マザーボード「PRIME X399-A」を日本市場向けに販売すると発表した。9月15日に発売し、価格はオープン。店頭予想価格は税込46,000円前後。

メインストリーム向けの製品で、すでに販売中のハイエンドモデルから機能を絞り込むことで、価格を抑えた。CPU電圧の制御やオーバークロック関連の処理を行う「TPU」(TurboV Processing Unit)に、 電源回路の制御をはじめとした電力供給関連の処理を行う「EPU」(Energy Processing Unit)、 CPUのクロックを生成する「PRO Clock」の3つのチップにより、CPUの性能を最大限に引き出すという。

CPUファンとケースファン、 および液冷ポンプの回転速度を温度に応じて細かく制御できるファンコントロール機能「Fan Xpert 4」、金属で補強したPCI Expressスロットの「SafeSlot」、低ノイズ設計の「Crystal Sound 3」を搭載する。このほか、イルミネーション機能「Aura」をサポートする。

ソケット Socket TR4
チップセット AMD X399
メモリ DDR4 3600(OC)MHz×8(最大128GB)
拡張スロット PCI Express 3.0 x16×4、PCI Express 2.0 x4×1、PCI Express 2.0 x1×1
ストレージ SATA 6Gb/s×6、M.2(PCIe 3.0×4接続対応)×2、U.2×1
対応RAID 0/1/5/10
ネットワーク GigabitEthernet×1
サウンド High Definition Audio
フォームファクタ E-ATX
そのほか USB 3.1 Gen2×3、USB 3.1 Gen1×12、USB 2.0×4、オーディオジャック×1など
店頭予想価格 税込46,000円前後

AMD、8コア/16コアのRyzen Threadripper 1900Xを発売

AMDは9月1日、ハイエンドデスクトップ向けCPU「Ryzen Threadripper」の新モデルとして、8コア/16スレッドのRyzen Threadripper 1900Xを発売した。ドスパラやツクモの通販サイトにおける価格は税別69,500円(税込75,060円)

Ryzen ThreadRipperは、”Zen”アーキテクチャベースのハイエンドCPUで、16コア/32スレッドの「Ryzen Threadripper 1950X」と12コア/24スレッドの「Ryzen Threadripper 1920X」は8月10日から販売している。

今回発売となったRyzen Threadripper 1900Xは、メインストリーム向けのRyzen 7 1800Xと同じ8コア/16コアスレッドだが、対応するX399プラットフォームでは、クアッドチャンネルのDDR4メモリコントローラの搭載や64レーンのPCIe 3.0レーンなど足回りが強化されている。

主な仕様は、ベースが3.8GHz、ターボが4GHz、倍率アンロック仕様でオーバークロックに対応する。L1キャッシュが768KB、L2キャッシュが4MB、L3キャッシュが16MB、TDPが180W。対応ソケットがScoket TR4。

Ryzen Threadripper搭載PCなどが販売開始「パソコン工房AMDまつり」

ユニットコムは、iiyama PCブランドの「LEVEL∞」より、AMDの最新CPU・Ryzen ThreadripperやRyzen 3、最新GPU・Radeon RX Vegaをそれぞれ搭載したBTO PCを販売開始したと発表した。税別価格で89,980円から。

「パソコン工房AMDまつり」の告知

Ryzen Threadripperは、最大16コア/32スレッドを実現したハイエンドな最新CPU。Ryzen 3は4コア/4スレッドを搭載するコストパフォーマンスの高いCPU。Radeon RX Vegaは、WQHD(2,560×1,440ドット)の解像度でも快適に動作するハイエンド最新GPU。これらAMDの最新製品をそれぞれ搭載したモデルをラインナップしている。Ryzenシリーズ(Ryzen Threadripper、Ryzen 7、Ryzen 5、Ryzen 3)を搭載したPCを購入すると、先着でRyzenのロゴが入ったクリアファイルもプレゼントされる。

一例として、CPUにRyzen Threadripperを搭載した「LEVEL-F039-LCRT2X-RNR」の標準構成は、CPUがAMD Ryzen Threadripper 1920X(3.5GHz)、チップセットがAMD X399、メモリが32GB PC4-19200(8GB×4)、ストレージが240GB SSD + 1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 1060 6GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が80PLUS GOLD認証の850W、OSがWindows 10 Home 64bitなど。この構成で価格は税別299,980円から。

Ryzen 7、Ryzen 5、AシリーズAPUを搭載したBTO PCが特別価格になるセールも併催する。期間は9月1日13時59分まで。

Ryzen Threadripperがついに発売 – 極冷OCデモで5GHz超えも

AMDは、8月10日22時にハイエンドデスクトップ向けCPU「Ryzen Threadripper」を発売した。これに合わせて、ドスパラパーツ館、TSUKUMO eX.、パソコン工房 秋葉原BUYMORE店が夜間販売を実施。期待の最新CPUを求めて熱心なAMDファンが秋葉原を訪れた。

Ryzen ThreadRipperは、”Zen”アーキテクチャベースのハイエンドCPUで、すでに市場に投入されているメインストリーム向けCPU「Ryzen」シリーズの上位に当たるモデルとなる。最大で16コアの多コアに加えて、クアッドチャンネルのDDR4メモリコントローラの搭載や64レーンのPCIe 3.0レーンをサポートが特徴として挙げられる。

ラインナップとして、16コア/32のスレッドの最上位モデルRyzen Threadripper 1950X、12コア/24スレッドのRyzen Threadripper 1920X、8コア/16スレッドのRyzen Threadripper 1900Xの3モデルをそろえるが、今回発売となったのはRyzen Threadripper 1950XとRyzen Threadripper 1920Xの2モデルだ。

マイナビニュースでは、大原雄介氏によるファーストインプレッションを掲載しているので、こちらも参照してほしい。近日中に内部解析も含めた完全版もお届けする予定だ。

価格はRyzen Threadripper 1950Xが税別145,800円、Ryzen Threadripper 1920Xが税別115,800円。また、これに合わせて対応チップセット「AMD X399」を搭載したマザーボードも発売。ASUS、ASRock、GIGABYTE、MSIから計5製品が投入されている。

ドスパラパーツ館(左)とTSUKUMO eX.(右)の価格。どちらも同じ価格となっていた。ちなみにアメリカでの参考価格は999ドルと799ドル。AMDは競合となるIntel Core i9-7900Xと比較して、Ryzen Threadripper 1950Xは「同一価格でパフォーマンスを上回る」、Ryzen Threadripper 1920Xは「安価で拮抗する性能」だとアピールしていたのだが、いまのところ日本国内では状況が異なる。早期に価格が落ち着くのを期待したい

Ryzen Threadripperと対応マザーボードは一部を除き、8月4日から予約を受付、さらに夜間販売当日にも事前の会計を実施していたことから、販売開始の22時には大きな混乱もなく、スムーズに製品が受け渡しされていた。

ドスパラパーツ館では21時から事前会計を実施

パソコン工房 秋葉原BUYMORE店は20時から事前会計。また、今回の夜間販売に合わせて記念特価品も用意していた

今回店頭では20人~30人程度が購入したものとみられる。CPUだけでも10万円をゆうに超え、マザーボードとセットでは20万円コースの高額製品ということを考えると盛況といえるだろう。なお、CPUは最上位のRyzen Threadripper 1950X、マザーボードは手ごろな価格感からかASRockの「X399 Taichi」を購入するユーザーを多く見かけた。

パソコン工房 秋葉原BUYMORE店では販売前にカウントダウン。拍手でRyzen Threadripper発売を迎えた

購入第1号の男性。16時にはお店に来るほどの熱の入りよう

TSUKUMO eX.でも販売開始

と同時に22時過ぎにも関わらず店頭には人だかりが

ここ最近のCPU発売イベントではおなじみとなりつつある、オーバークロッカー清水氏による極冷OCのデモを実施。Ryzen Threadripper 1950XとASRock X399 Taichiを使用

16コアをフルに稼動させているせいか、液体窒素の煙がものすごい。入れるそばからなくなっていったとのこと

最終的に倍率51.5の5137.7MHz駆動を達成。CINEBENCHでは3867というとんでもないスコアを記録

Ryzen Threadripper 1950X/1920Xファーストインプレッション – 期待の16コア/12コアCPUのパフォーマンスを検証

既報の通り、AMDはハイエンドデスクトップ向けCPUである「Ryzen Threadripper」を8月10日22時に発売する。マザーボードベンダー4社からは、これに合わせて本日よりX399チップセット搭載マザーボードを出荷する事を発表しており(ASROCK、ASUS、GIGABYTE、MSI)、この記事が掲載されるころには、Threadripperと対応マザーボードを手にしている方もいると思う。

今回は事前にThreadripper 1920Xと1950Xを試用することができたので、まずはPreview版ということで簡単にアプリケーション性能についてお届けしたい。

チップやパッケージ同様に”デカい”評価キット

評価キット一式として我が家に届いたのがこれである(Photo01)。CPUが入るスーツケース(Photo02,03)を開くと、Threadripper2つと文鎮が鎮座している(Photo04)。Threadripperはごらんのような発泡スチロールのケースに収まっており(Photo05)、後ろ側にCPUが配される(Photo06)。

Photo01:上からメモリ、電源、CPU×2(スーツケース内)、マザーボード、CPUクーラー。手前の猫(チャシー先生)は含まれない

Photo02:幅420mm、高さ540mm(いずれも実測値)。デカい

Photo03:奥行きは290mm(実測値)。後端にはキャスターもついているので、引っ張って転がすことが出来るが、何か間違っている

Photo04:ヒンジ部にスイッチがあることから分かるように、おそらくオープンすると音とか光が再生されるのであろうが、筆者の手元に評価キットが届いた時点で既に電池切れになっていたようで、何も起きず

中身はCPUとマニュアルのほか、水冷クーラー用の取り付け金具とトルクスドライバーが同梱されている(Photo07)。対応するのは一般的な丸型の水冷ヘッドのみで、そのほかのものについては今後各メーカーから対応金具がリリースされることになると思う。

Photo05:発泡スチロールのカバーの中に、プラスチック製のケースが収められている形

Photo06:背面から。発泡スチロールは上下に分割になる(このアングルだと、分割線が薄く見えると思う)

Photo07:トルクスドライバーはトルクドライバー(ある程度以上の力をかけるとスリップする)の機能も内蔵されており、適正トルクでの締め付けが可能になる。正直これはかなり使いやすかった

今回利用したのは16core/32threadのRyzen Threadripper 1950Xと12core/24threadの1920Xの2製品(Photo08,09)。手に持つとずっしりとした感触があるが、実際に測定してみたら135gもの重さがあった。CPU-Zでの表示はこんな感じ(Photo10~13)。Windows 10 ProからはどちらのCPUも問題なく認識された(Photo14~15)。

Photo08:よく見ると、一番上の”AMD Ryzen Threadripper 19xxX”はロゴの書体が異なっている。製品版と見られるだけに、ちょっと意外

Photo09:底面はこんな感じ。チップコンデンサの数は変わらず

Photo10:Ryzen 7 1800Xの評価時と比較すると、RevisionがB1になっているのがわかる。ところでCore Voltageはなんでこんなに高いのだろう?

Photo11:L3が32MBという、通常のデスクトップPC向けプロセッサではまず見かけない数字に

Photo12:Threadripper 1920Xも概ね同じ

Photo13:L3の容量は変わらず

Photo14:論理CPUが32個に

Photo15:こちらは24個で「まだ少ない」と思うか、「十分多い」と思うか、微妙なところ

CPUの取り付け方法もユニーク

ASUS、X399搭載のRyzen Threadripper対応ハイエンドマザーボード

ASUS JAPANは9日、ROGブランドのハイエンドマザーボードとして、AMDの最新CPU「Ryzen Threadripper」対応のAMD X399チップセットを搭載する「ROG ZENITH EXTREME」を発表した。8月10日より発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は税込74,000円前後。

ROG ZENITH EXTREME

AMD X399チップセットを搭載するROGブランドのハイエンドゲーミングマザーボード。メモリスロットと同形状の独自スロットを搭載し、独自のM.2拡張カード「DIMM.2」を装着可能。「DIMM.2」拡張カードは、表側 / 裏側にそれぞれM.2スロットを1基つずつ搭載しており、合計2基のM.2ストレージを増設できる。加えてカード上に冷却ファンを設置し、M.2ストレージのサーマルスロットリングを防止する。

ファンコントロール機能には「Fan Xpert 4」を搭載。CPUファン / ケースファン / 液冷ポンプの回転速度を、温度に応じて細かく制御できる。マザーボードの変形を防止する大小2つの独立バックプレートが装着されており、小型バックプレートは電源回路周辺の放熱を補助し、大型バックプレートは保護と放熱だけでなく背面を装飾する効果もあるという。

イルミネーション機能「Aura」にも対応しており、LEDによるライトアップも可能。チップセット上の「ROG」ロゴと、バックパネルカバーの「ZENITH EXTREME」ロゴの下のラインなどを発光させ、付属ソフトから光の色も自由に変更できる。10Gbps(理論値)の転送速度に対応する「ROG AREION 10G カード」も同梱されている。

■主な仕様
ソケット Socket TR4
チップセット AMD X399
メモリ DDR4-3600×8
拡張スロット PCI Express 3.0×16×4、PCI Express 2.0×4×1、PCI Express 2.0×1×1
ストレージ M.2×3、U.2×1、SATA 6Gbps×6
ネットワーク 1000BASE-T×1(Intel I211-AT)、IEEE802.11ac/a/b/g/n、Bluetooth 4.1
サウンド ROG SupremeFX 8ch HD
フォームファクタ E-ATX
そのほか USB 3.1 Type-C×1、USB 3.1 Type-A×17(8基がピンヘッダ)、USB 2.0×2(ピンヘッダ)など
発売日 8月10日
店頭予想価格 74,000円前後(税込)

ASRock、”Taichi”などRyzen Threadripper対応のX399マザーボード2モデル

マスタードシードはこのほど、AMDのハイエンドデスクトップ向けCPU「Ryzen Threadripper」に対応した、X399チップセット搭載のASRock製マザーボード「Fatal1ty X399 Professional Gaming」と「X399 Taichi」の取り扱いを開始した。8月10日22時の発売を予定し、8月4日から予約の受付を開始する。店頭予想価格は「Fatal1ty X399 Professional Gaming」が税別61,800円前後、「X399 Taichi」が税別48,800円前後。

Fatal1ty X399 Professional Gaming

Fatal1ty X399 Professional Gaming

ハイエンド向けのゲーミングマザーボード。電源回路は11フェーズ設計で、IRデジタルPWMとDr.MOSによって安定した電源供給を実現するという。 PCIe 3.0 x16スロットを4基備え(x16/x8/x16/x8)、4-Way CrossFireXと4-Way SLIをサポートするほか、PCIe Gen3 x4接続に対応した3基のM.2スロットを搭載する。

通信機能としてギガビット対応有線LAN、IEEE802.11ac対応無線LANに加えて、10Gbit有線LAN(AQUANTIA製コントローラ)が利用できる。このほか、サウンド機能としてCreative SoundBlaster Cinema 3に対応する。

ソケット Socket TR4
チップセット AMD X399
メモリ DDR4 3600+(OC)MHz×4(最大64GB)
拡張スロット PCI Express 3.0 x16×4、PCI Express 3.0 x1×1
マルチGPU 4-Way CrossFireX、4-Way SLI
ストレージ SATA 6Gb/s×8、M.2(PCIe 3.0×4接続対応)×3、U.2×1(M.2と排他)
対応RAID 0/1/5/10
ネットワーク 10Gbit有線LAN×1(AQUANTIA)
ギガビット対応有線LAN×2(Intel)
IEEE802.11a/b/g/n/ac対応有線LAN(Intel)
サウンド High Definition Audio(Realtek ALC1220)
フォームファクタ ATX
そのほか USB 3.1×2(Type-A×1、Type-C×1)、USB 3.0×12、USB 2.0×4、オーディオジャック×1など
店頭予想価格 税別61,800円前後

X399 Taichi

Fatal1ty X399 Professional Gaming

汎用性の高いメインストリーム向けマザーボード。基本的な機能は「Fatal1ty X399 Professional Gaming」と共通だが、10Gbit有線LANやCreative SoundBlaster Cinema 3を非搭載とすることで価格を抑えている。

ソケット Socket TR4
チップセット AMD X399
メモリ DDR4 3600+(OC)MHz×4(最大64GB)
拡張スロット PCI Express 3.0 x16×4、PCI Express 3.0 x1×1
マルチGPU 4-Way CrossFireX、4-Way SLI
ストレージ SATA 6Gb/s×8、M.2(PCIe 3.0×4接続対応)×3、U.2×1(M.2と排他)
対応RAID 0/1/5/10
ネットワーク ギガビット対応有線LAN×2(Intel)
IEEE802.11a/b/g/n/ac対応有線LAN(Intel)
サウンド High Definition Audio(Realtek ALC1220)
フォームファクタ ATX
そのほか USB 3.1×2(Type-A×1、Type-C×1)、USB 3.0×12、USB 2.0×4、オーディオジャック×1など
店頭予想価格 税別48,800円前後

パソコン工房、Ryzen Threadripperを10日22時販売開始 – 4日から予約可能

ユニットコムは、AMDのハイエンドデスクトップ向けCPU「Ryzen Threadripper」の単品販売を、8月10日22時(午後10時)から、直販の「パソコン工房WEBサイト」で開始する。4日から同サイトで予約受付を開始した。

ユニットコムの「Ryzen Threadripper」告知

Ryzen Threadripperは、7月31日にAMDが正式発表した最新CPUで、メインストリーム向けCPU「Ryzen」シリーズの上位に当たるAMDのハイエンドデスクトップ向けCPU。最大で16コア/32スレッドを実装する。対応プラットフォームはX399。

ユニットコムでは、発売日となる10日から、「Ryzen Threadripper」対応マザーボードやCPUクーラー、メモリなどの情報に加え、「3D Mark」FireStrikeのベンチマーク結果を紹介する。また、CPUの単品販売に加え、Ryzen Threadripper搭載BTO PCも販売する予定。

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