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今週の秋葉原情報 – Ryzen Threadripper初のマイクロATXマザー、まさかのWindows 95新品PCも

Threadripper初のマイクロATXマザー!

ASRockの「X399M Taichi」は、Ryzen Threadripper向けとしては初となるマイクロATXマザーボード。ややニッチではあるが、小型ケースでパワフルなマシンを組むときなどには、貴重な選択肢になるだろう。11フェーズ電源、M.2スロット×3、U.2コネクタなど、マイクロながら仕様は強力だ。価格は50,500円前後。

拡張スロットは3本とも、メタルカバー付きのPCI Express x16。LANは、Intel製のデュアルGbEに、IEEE 802.11acという構成になる。ATX版の「X399 Taichi」に比べ、メモリ/拡張スロットの数は少ないものの、それ以外のスペックはかなり近い印象だ。

StrixブランドからもThreadripperマザー

ASUSの「ROG Strix X399-E Gaming」も、Ryzen Threadripper向けのマザーボードである。同社からはすでに、上位モデルとして「ROG Zenith Extreme」が登場しているが、Strixシリーズの製品はこれが初めて。大型のM.2ヒートシンク、最大867MbpsのIEEE 802.11ac等を搭載する。TSUKUMO eX.での価格は49,464円。

ASUS、Ryzen Threadripper対応のX399ゲーミングマザーボード

ASUS JAPANはこのほど、AMDのハイエンドデスクトップ向けCPU「Ryzen Threadripper」に対応するゲーミングマザーボード「ROG STRIX X399-E GAMING」を発売した。店頭予想価格は税込49,000円前後。

  • ROG STRIX X399-E GAMING

    ROG STRIX X399-E GAMING

CPUファンやケースファンの回転速度をシステムの温度に応じて細かく制御できるファンコントロール機能「Fan Xpert 4」を搭載。PWMファンとDCファンの両方をサポートする。また、チップセットのヒートシンクと一体化した大型のM.2 SSD用のヒートシンクを備え、発熱による性能の低下を防ぐ。

サウンド機能として「SUPREME FX」を採用。フロントパネルのヘッドホン出力向けに2つのオペアンプを搭載することで、十分な電圧と電流を確保する。このほか、イルミネーション機能「Aura」をサポートする。

ソケット Socket TR4
チップセット AMD X399
メモリ DDR4-3600×8(最大128GB)
拡張スロット PCI Express 3.0 x16×4、PCI Express 2.0 x4×1、PCI Express 2.0 x1×1
ストレージ SATA 6Gb/s×6、M.2(PCIe 3.0×4接続対応)×2、U.2×1
対応RAID 0/1/5/10
ネットワーク GigabitEthernet×1、IEEE802.11 ac/n/a/g/b対応無線LAN、Bluetooth V4.2
サウンド SUPREME FX(Realtek ALC1220)
フォームファクタ Extended ATX
そのほか USB 3.1 Gen 2×3、 USB 3.1 Gen 1×12、 USB 2.0×4、オーディオジャック×1など
店頭予想価格 税込49,000円前後

iiyama PC「STYLE∞」、Ryzen Threadripper搭載のデスクトップPC

ユニットコムは1月11日、「iiyama PC」ブランドの「STYLE∞」より、AMD Ryzen Threadripper 1900XとNVIDIA GeForce GTX 1060を搭載するミドルタワーデスクトップPC「STYLE-QA39-LCRT0X-RNJR」を発売した。BTOに対応し、標準構成価格は286,178円(税込)。

Q-Classに属するモデルで、CPUクーラーには水冷式を採用。SilverStone製ミドルタワーケースは、正圧設計のエアフローが構築可能で、7mm厚のアルミ製フロントパネルを採用。拡張性にも優れる。

標準構成時の主な仕様は、CPUがAMD Ryzen Threadripper 1900X(3.80GHz)、チップセットがAMD X399、メモリがDDR4-2400 32GB(8GB×4)、ストレージが240GB SSD+1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 1060(3GB)。OSはWindows 10 Home 64bit。

インタフェースはGigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.1 Type-C×1、USB 3.1 Type-A×1、USB 3.0×10など。本体サイズは約W213×D510×H488mm。

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ASUSから待望のZ370ハイエンドモデル

ASUSから、Z370チップセットを搭載するマザーボードが3モデル登場。まず「ROG STRIX Z370-G GAMING」は、まだ数が少ないmicroATXモデルだ。ゲームにもオーバークロックにも適した高機能モデルで、とりあえず迷ったらこれを選択しておけば間違いない。M.2は2スロット用意。価格は25,500円前後だ。

ASUSの「ROG STRIX Z370-G GAMING」。microATXの定番となりそう

ヒートシンクのデザインは、日本刀をイメージしたという

「ROG MAXIMUS X APEX」は、オーバークロックに特化したE-ATXマザーボードだ。メモリを2スロットに絞ることで、メモリ特性を向上。結露検出回路を搭載するなど、極冷もサポートする。基本的には従来モデルと似ているが、新モデルでは5GbEが追加されているのが大きな違い。価格は45,000円前後だ。

「ROG MAXIMUS X APEX」。X字型の基板を採用しており、見た目もクール

強化されたインタフェース。GbEの隣に、5GbEが追加されている

また「ROG MAXIMUS X HERO(WI-FI AC)」はATXモデル。こちらも従来モデルに似ているが、製品名から分かるように、IEEE 802.11acの無線LANが追加されたのが大きな変更点である。そのほか、プリマウントI/OシールドやM.2用ヒートシンクなども追加。価格は41,000円前後だ。

「ROG MAXIMUS X HERO(WI-FI AC)」。MU-MIMOの無線LANが追加された

M.2用のヒートシンクが追加。M.2エリアの温度をモニタリングする機能も

Threadripper向けのハイエンドモデルも

GIGABYTEの「X399 DESIGNARE EX」は、Ryzen Threadripper向けのハイエンドマザーボードだ。高耐久仕様になっており、電源回路はサーバー級の設計を採用。拡張スロットとメモリスロットは、全てメタルシールドで補強されているほか、3つのM.2スロットには、全てヒートシンクが用意されている。価格は58,500円前後。

GIGABYTEの「X399 DESIGNARE EX」。全体的にメタリックな外観が特徴的

M.2は3スロット用意。全てにヒートシンクが装着されている

トリプルファン搭載のGTX 1080 Tiカード / 一般向けの3D Xpoint採用SSDが初登場

iiyama PC「LEVEL∞」、Ryzen ThreadripperとRadeon RX Vega 64の高性能PC

ユニットコムは10月4日、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPCシリーズ「LEVEL∞」より、ハイエンドゲーミングデスクトップPC「LEVEL-F039-LCRT2X-VSR」を発売した。価格は356,378円(税込)。

LEVEL-F039-LCRT2X-VSR(ディスプレイはオプション)

CPUに、12コア/24スレッドで構成されるAMD Ryzen Threadripper 1920Xを搭載するハイエンドゲーミングデスクトップPC。グラフィックスには新アーキテクチャ採用のAMD Radeon RX Vega 64を搭載。VR環境や高解像度でのゲーミング環境において優れたパフォーマンスが得られる。ケースにはCooler Master製のミドルタワーケース「MasterCase 5」を採用。標準で前面と背面に140mmファンを1基ずつ備え、メッシュ仕様のフロントパネルによって冷却性能を高めている。

主な仕様は、CPUがAMD Ryzen Threadripper 1920X(3.50GHz)、チップセットがAMD X399、メモリがDDR4-2400 16GB(4GB×4)、ストレージが240GB SSD+1TB HDD、グラフィックスがAMD Radeon RX Vega 64(8GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 10 Home 64bit。

通信機能は、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.2。インタフェースはUSB 3.1 Type-C×1、USB 3.1 Type-A×1、USB 3.0×10、USB 2.0×2など。本体サイズは約W235×D520×H550mm。

AMD、Ryzen Threadripper対応のX399プラットフォームでNVMe RAIDをサポート

米AMDは10月2日(現地時間)、Ryzen Threadripperに対応するX399チップセット向けに、NVMe SSDでのRAID構築を可能とするドライバのベータ版を公開した。同社Webサイトよりダウンロードできる。なお、NVMe SSDでRAIDを構築するにはドライバに加えて、マザーボードのBIOS更新が必要だが、各マザーボードベンダから間もなく公開されるという。

アダプタなしで最大6基のNVMe SSDを含むRAIDアレイをサポートできるという。対応するRAIDモードはRAID 0とRAID 1、RAID 10。ブートもサポートする。

AMDが提供するユーティリティである「RAIDXpert2」

設定はマザーボードのファームウェア、もしくはAMDが提供するユーティリティである「RAIDXpert2」から可能。AMDの計測によると、6基のNVMe SSDでRAID 0を構築した場合、リード約21.2GB/s、ライト約11.5GB/sの転送速度を実現したとしている。

AMDが公開した計測結果

また、AMDはIntelがX299チップセットで提供する仮想RAID技術「Intel VROC」を意識してか、「ハードウェアアクティベーションキーを必要とせず、SSDの制限もない」とアピールしている。

iiyama PC、ThreadripperとRadeon RX 560搭載のゲーミングデスクトップPC

ユニットコムは20日、iiyama PCの「LEVEL∞」ブランドより、CPUにAMD Ryzen Threadripper 1920Xを、GPUにAMD Radeon RX 560を搭載したBTO対応のゲーミングデスクトップPC「LEVEL-G039-LCRT2X-FSR」の販売を開始した。直販サイト「パソコン工房Webサイト」における基本構成時の税別価格は269,980円から。

LEVEL-G039-LCRT2X-FSR

CPUのAMD Ryzen Threadripper 1920Xは、12コア/24スレッドとなる最新のハイエンドプロセッサ。GPUのRadeon RX 560は画面のちらつきを抑えた滑らかなゲーム表示が可能な「AMD FreeSync テクノロジー」、色彩を鮮やかに表示するHDR対応といったゲーミング向けの機能に対応している。加えて省電力性の高さも特徴。

LEVEL-G039-LCRT2X-FSRの標準構成の主な仕様は、CPUがAMD Ryzen Threadripper 1920X(3.5GHz)、チップセットがAMD X399、メモリが16GB PC4-19200(4GB×4)、グラフィックスがRadeon RX 560 2GB、ストレージが240GB SSD + 1TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が850W 80PLUS GOLD認証、OSがWindows 10 Home 64bitなど。本体サイズがW230×D582×H525mm。

Ryzenシリーズ搭載PC購入者先着100名に「Ryzen」ロゴが入ったストラップをプレゼントするキャンペーンを実施している。

CFD PC DIY フェス2017開催 – PCパーツや周辺機器メーカー7社が集結し、新製品をアピール

CFD販売は9月18日、同社が取り扱うPCパーツや周辺機器のメーカー7社が一堂に会し、新製品の紹介やステージイベントを行った。今回は各社のブースに展示されていた気になる新製品を中心にレポートしたい。

ASRock – X299搭載のMini-ITXマザーボードの国内投入も予定

ASRockブースでは、Intel X299やAMD X399を搭載したハイエンドマザーボードを中心に展示。中でも注目は、9月15日に国内投入が発表されたばかりのオーバークロック特化モデル「X299 OC Formula」と、Mini-ITXのX299マザーボード「X299E-ITX/AC」だ。

ASRockブースでは、マザーボードを多数展示

新製品として「X299 OC Formula」と「X299E-ITX/AC」を紹介

「X299 OC Formula」は、世界的オーバークロッカーであるNick Shih氏が設計に携わった製品で、メモリスロットは4基だがDDR4-4800まで空冷で対応するほか、XMP4500モジュールもサポートするという。また、大型のアルミヒートシンクやヒートパイプを採用することで、MOSFETの熱を効率的に冷却するとしている。9月下旬の発売を予定する。

一方の「X299E-ITX/AC」は、COMPUTEX TAIPEI 2017でも展示された製品。Mini-ITXモデルながら、巨大なソケットであるLGA 2066を搭載。しかも、2基の有線LANや無線LAN、ドーターカードを使ってSATA 3.0ポートを実装するなど、まさにASRockらしい”変態”マザーボードに仕上がっている。こちらは11月下旬から12月上旬の発売を目指して調整中だという。

新製品として「X299 OC Formula」と「X299E-ITX/AC」を紹介

ステージイベントでは、ASRockでマーケティング ディレクターを務めるクリス・リー氏が同社マザーボードに搭載された”変態”技術を紹介。「”変態”という言葉は自作PCユーザーからのほめ言葉として受け取っている。特別な製品に搭載するだけでなく、メインストリームの製品にも盛り込むことで性能や安定性を底上げしたい」とアピールした。

ASRockのクリス・リー氏が同社の”変態”マザーボードを紹介

DDR3/DDR4両対応マザーボードやハイエンドのMini-ITXマザーボードなど、これまで投入してきた製品のコンセプト

また、小型ベアボーン「DeskMini GTX」も注目だ。こちらもCOMPUTEX TAIPEI 2017で展示されていたのだが、Mini-STXを一回り大型化した新フォームファクタ”Micro-STX”規格を採用した製品で、ディスクリートGPUとしてNVIDIA GeForce GTX 1080も搭載可能だ。こちらの投入時期は現段階で未定とのこと。

ディスクリートGPUを搭載した「DeskMini GTX」。MXMによりNVIDIA GeForce GTX 1060~1080が搭載可能だ

フォームファクタはMicro-STX、チップセットにIntel Z270を搭載

玄人志向 – 謎のサングラス男がUSB 3.1 Gen2対応ドライブケースを紹介

玄人志向ブースで展示されていたのが、発表されたばかりのUSB 3.1 Gen2対応ドライブケース「GW3.5ACX2-U3.1AC」と「GW2.5ACX2-U3.1AC」だ。「GW3.5ACX2-U3.1AC」は3.5/2.5インチ両対応、「GW2.5ACX2-U3.1AC」は2.5インチのみだがコンパクトサイズの製品となる。

玄人志向ブースでは謎のサングラス男が新製品を紹介

3.5インチ/2.5インチストレージに対応した「GW3.5ACX2-U3.1AC」。背面にUSB 3.1 Gen2 Type-Cコネクタを搭載

2基の2.5インチストレージに対応した「GW2.5ACX2-U3.1AC」。高速インタフェースを生かしてSSDの搭載がオススメだという。カタログ上ではACアダプタでの駆動だが、SSD搭載時にはバスパワーでも駆動できる場合もあるという

いずれも転送速度最大10Gbps(理論値)のUSB 3.1 Gen2をサポート。SINGLE/JBOD/RAID 0/RAID 1をサポートし、用途に合わせて幅広く利用できる。

なお、「GW2.5ACX2-U3.1AC」に関してはスペックではACアダプタでの駆動をうたうが、2.5インチSSD搭載時は非公式ながらバスパワーでの駆動も可能だという。

GALAXとのコラボブランド「GALAKURO」のグラフィックスカードも展示

GIGABYTE – AORUSブランドの周辺機器を展示

ASUS、税込46,000円前後のRyzen Threadripper対応マザーボード

ASUS JAPANは9月14日、AMDの最新ハイエンドCPU「Ryzen Threadripper」に対応したX399マザーボード「PRIME X399-A」を日本市場向けに販売すると発表した。9月15日に発売し、価格はオープン。店頭予想価格は税込46,000円前後。

メインストリーム向けの製品で、すでに販売中のハイエンドモデルから機能を絞り込むことで、価格を抑えた。CPU電圧の制御やオーバークロック関連の処理を行う「TPU」(TurboV Processing Unit)に、 電源回路の制御をはじめとした電力供給関連の処理を行う「EPU」(Energy Processing Unit)、 CPUのクロックを生成する「PRO Clock」の3つのチップにより、CPUの性能を最大限に引き出すという。

CPUファンとケースファン、 および液冷ポンプの回転速度を温度に応じて細かく制御できるファンコントロール機能「Fan Xpert 4」、金属で補強したPCI Expressスロットの「SafeSlot」、低ノイズ設計の「Crystal Sound 3」を搭載する。このほか、イルミネーション機能「Aura」をサポートする。

ソケット Socket TR4
チップセット AMD X399
メモリ DDR4 3600(OC)MHz×8(最大128GB)
拡張スロット PCI Express 3.0 x16×4、PCI Express 2.0 x4×1、PCI Express 2.0 x1×1
ストレージ SATA 6Gb/s×6、M.2(PCIe 3.0×4接続対応)×2、U.2×1
対応RAID 0/1/5/10
ネットワーク GigabitEthernet×1
サウンド High Definition Audio
フォームファクタ E-ATX
そのほか USB 3.1 Gen2×3、USB 3.1 Gen1×12、USB 2.0×4、オーディオジャック×1など
店頭予想価格 税込46,000円前後

AMD、8コア/16コアのRyzen Threadripper 1900Xを発売

AMDは9月1日、ハイエンドデスクトップ向けCPU「Ryzen Threadripper」の新モデルとして、8コア/16スレッドのRyzen Threadripper 1900Xを発売した。ドスパラやツクモの通販サイトにおける価格は税別69,500円(税込75,060円)

Ryzen ThreadRipperは、”Zen”アーキテクチャベースのハイエンドCPUで、16コア/32スレッドの「Ryzen Threadripper 1950X」と12コア/24スレッドの「Ryzen Threadripper 1920X」は8月10日から販売している。

今回発売となったRyzen Threadripper 1900Xは、メインストリーム向けのRyzen 7 1800Xと同じ8コア/16コアスレッドだが、対応するX399プラットフォームでは、クアッドチャンネルのDDR4メモリコントローラの搭載や64レーンのPCIe 3.0レーンなど足回りが強化されている。

主な仕様は、ベースが3.8GHz、ターボが4GHz、倍率アンロック仕様でオーバークロックに対応する。L1キャッシュが768KB、L2キャッシュが4MB、L3キャッシュが16MB、TDPが180W。対応ソケットがScoket TR4。

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