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第2世代Ryzen向けチップセット搭載マザーボードが各社から登場

AMDは4月19日に第2世代Ryzenプロセッサとなる「Ryzen 2000」シリーズを発売した。これに合わせて、マザーボードメーカー各社が、対応チップセットとなるAMD X470搭載製品を発表した。まとめて紹介しよう。

第2世代Ryzenプロセッサ(開発コード名:Pinnacle Ridge)は、12nm LP プロセスで製造されるZen+コアを採用し、IPC(Instructions Per Clock)の向上に加えて、動作周波数を従来製品から引き上げた。

既存のAM4マザーボードでも利用できるが、新チップセット搭載製品では、電源回路設計の最適化や、SSDとHDDを組み合わせてストレージを高速化する「StoreMI」が利用できるといった強化が図られている。

ASRock

  • X470 Taichi Ultimate

ASRockは、AMD X470搭載マザー4モデルを発表。メインストリームの上位モデル「Taichi」に、16フェーズ電源回路や高品質コンポーネントを採用した「X470 Taichi Ultimate」を投入する。4月19日より順次販売を開始。CFD販売やマスタードシードなどが取り扱う。ラインナップと店頭予想価格は以下の通り。

製品名 フォームファクタ 発売日 店頭予想価格
X470 Taichi Ultimate ATX 5月2日 税別36,980円前後
X470 Taichi ATX 4月19日 税別29,980円前後
Fatal1ty X470 GAMING K4 ATX 4月19日 税別23,800円前後
X470 MASTER SLI ATX 4月19日 税別19,800円前後

ASUS

  • ROG CROSSHAIR VII HERO

ASRockは5モデルを発表。Intelチップセットで投入したゲーマー向け製品「TUF GAMING」をAMDプラットフォームでも展開する。ゲーマー向け最上位シリーズ「ROG CROSSHAIR」、メインストリーム向け「ROG STRIX」と合わせて、幅広いラインナップをそろえる。ラインナップと店頭予想価格は以下の通り。

製品名 フォームファクタ 発売日 店頭予想価格
ROG CROSSHAIR VII HERO ATX 4月27日 税込39,000円前後
ROG STRIX X470-F GAMING ATX 4月19日 税込29,000円前後
ROG STRIX X470-I GAMING ATX 4月27日 税込27,000円前後
TUF X470-PLUS GAMING ATX 4月27日 税込21,000円前後
PRIME X470-PRO ATX 4月19日 税込27,000円前後

GIGABYTE

  • X470 AORUS GAMING 7 WIFI

GIGABYTEは3モデルを発表。すべてゲーミングブランド「AORUS」の製品で、最上位の「X470 AORUS GAMING 7 WIFI」は、基板上のさまざまな場所にLEDを内蔵し、イルミネーション機能「RGB Fusion」をサポートする。また、X370搭載マザーも1モデル追加する。ラインナップと店頭予想価格は以下の通り。

製品名 フォームファクタ 発売日 店頭予想価格
X470 AORUS GAMING 7 WIFI ATX 4月19日 税込35,000円前後
X470 AORUS GAMING 5 WIFI ATX 4月19日 税込28,000円前後
X470 AORUS ULTRA GAMING ATX 4月19日 税込27,000円前後
GA-AX370-Gaming 3 ATX 4月20日 税込13,000円前後

MSI

  • X470 GAMING M7 AC

MSIは3モデルを発表。フラグシップの「X470 GAMING M7 AC」、メインストリーム向けの「X470 GAMING PRO CARBON」、コストパフォーマンス重視の「X470 GAMING PLUS」とバランスの取れたラインナップとなっている。発売日と店頭予想価格は以下の通り。

製品名 フォームファクタ 発売日 店頭予想価格
X470 GAMING M7 AC ATX 4月19日 税別32,980円
X470 GAMING PRO CARBON ATX 4月19日 税別23,980円
X470 GAMING PLUS ATX 4月19日 税別16,980円

Ryzen 7 2700X/Ryzen 5 2600Xレビュー – 第2世代RyzenでIntelに追いつくことができたのか?

米国時間の4月19日、AMDは第2世代のRyzenプロセッサ(Ryzen 2)を4月19日に発売する。これに先立って編集部の方で、評価キットの「開封の儀」を行っていたので、ご覧の方も多いかと思う(ちなみに撮影は筆者だが、ベンチ真っ最中だったので記事は編集部にお願いした)。いよいよ発売となる第2世代Ryzen 2評価レポートをお届けしたい。

第2世代Ryzenで変わったもの

まずはRyzen 2の概要を紹介したい。製品のアピールポイントとして、ハイエンドのRyzen 7 2700Xでは「Core i7-8700Kを上回る性能で、しかも値段が安い」(Photo01)ことが挙げられている。

ラインナップとしては、第1世代の製品群からだいぶ整理した(Photo02)ようで、特にRyzen 5 1500XとRyzen 3 1200については後継製品が用意されていない。

これについて「第1世代は製品が多すぎて、多少整理しても問題ない(Ryzen 7 1800XとRyzen 7 1700Xも同じく)」とのことで、少なくともローエンドは、Ryzen APUでカバーできるのでRyzen 2で置き換えるニーズはほとんどないという判断だそうだ。確かに製品数が多すぎた感はあるので、この程度のラインナップで十分という気はする。

Ryzen 2では、アーキテクチャ的にはCacheのLatencyを削減しており、これによってIPCを3%程度向上したという(Photo03)。また製造がGlobalfoundriesの12LPプロセスに切り替わった。

結果として、最大動作周波数が4.35GHzあたりまで引き上げられたほか、全コア駆動時でも4.2GHzを達成したという。さらにすべての周波数で、(第1世代に比べて)Vcoreを50mV程度引き下げできた(つまり、消費電力が減った)と成果をアピールする(Photo04)。

回路そのものは変わらないのに性能向上したワケ

気になるのは、性能向上をどうやって実現したかである。AMDのJoe Macri氏によれば「Ryzen 2のダイサイズとトランジスタ数は、Ryzenとまったく同じ」と説明する。回路そのものには一切手を入れていないという話である。さらに言うならば、論理設計だけでなく物理設計レベルでも手が入っていない。

Globalfoundriesの12LPは、プロセスに若干の変更を加えるとともに、同社の14LPPで提供していた9/7.5 TrackのStandard Cell Libraryを6 TrackのStandard Cell Libraryに切り替えることで、ロジック密度を引き上げるというものだ。

ところがAMDは、Globalfoundriesが提供するStandard Cell Libraryを使わず、自社のライブラリを採用しており、Ryzen(14LPP)とRyzen 2(12LP)で共通のものを利用しているとする。つまり、製造プロセスそのものは12LPといいつつも、Globalfoundriesが12LPで大きな売りとした6 Track Cell Libraryは使われていない。

そうなるとロジック密度は14LPPと変わらず、ダイサイズにも変更がない。要するに論理設計はおろか、物理設計は同じままで、プロセスのみ小変更を掛けた程度(物理設計も同じ、という話だから、おそらくジオメトリも同じままだと思われる)だということだ。

SchedulerとかROBの容量拡大とか、μOp Cacheの容量増加、TLBの増強といった、IPCを向上させるために使われる手段も、今回は一切行われていないという話であった。

ただプロセスを小変更する際に、キャッシュ周りのアクセスを高速化(おそらくは回路層ではなく、その上の配線層のチューニングと思われる)したそうで、この結果としてIPCが改善されることになったという。メモリコントローラも一切いじってないという話だったので、おそらくは配線層の高速化によりLatencyが若干減ったものと考えている。

IPCが3%向上、動作周波数も上がっている(XFRを別にすると、4GHz→4.3GHz)ことを考えると、トータルでは1割ほど性能が引き上げられた計算になる。

ほかに違いとしては、Precision Boost 2の搭載(Photo05)やXFR2の搭載(Photo06)も挙げられているが、これらはSensiMIにつながる内部のMCUのFirmwareを更新する形で実装されているので、回路そのものには変わりが無いという話である。

  • Photo05:じゃあ、MCUのFirmwareを更新すれば初代RyzenでもPrecison Boost 2やXFR2が利用できるのか? と言われると、技術的にはたぶんできると思うが、量産品にはそのFirmwareをUpdateするための手段がないから現実問題として不可能である

あと、新機能というかどうかは微妙だがIHS(Integrated Heat Spreader)は引き続きハンダだが、材質を改善して最大10度、ダイ温度を引き下げられるようになったとする(Photo07)。

「Core i7-8700Kに並ぶ性能をお安く提供」

ついでに、同時に発表された性能評価も簡単に示しておく。Ryzen 7 2700X vs Core i7-8700Kの簡単なアプリケーション比較(Photo08)とゲーム性能比較(Photo09)、およびRyzen 5 2600X vs Core i5-8600Kのゲーム性能比較(Photo10)である。アプリケーションではCore iを上回り、ゲームではCore iより下回るが、どちらにしても大きな差にはならず、総じて同等程度。そして価格が安い、というあたりがAMDの主張となる。

最後にStoreMIの話にも触れておこう。StoreMIは今回新しく追加された機能だが、これはRyzen 2ではなく同時に発売されるAMD X470チップセットの機能として提供される。これは何かというと、Ryzen APUの発表時で紹介したenmotusのFuzeDriveである。

FuzeDriveは高速なStorage(SSDやNVMe SSD)と低速なStorage(HDD)を組み合わせて高速化する技法で、本来のFuzeDriveは複数台のペア(高速Storageと低速Storageを組にしたもの)を構築できるが、StoreMIは1組に限るという制限が付いている代わりに、X470だと無償で利用できる(Phtoo11)。

  • Photo11:効果の一例

ちなみにStoreMIとFuzzDriveの関係は「FuzzDriveのライセンスを受けて、1組に限るという前提で無償で提供するものなので、FuzzDriveのキーを別途購入すれば、大容量のSSDとか複数組のペアの利用なども出来るようになる」(AMDのJames Prior氏)という話であった。

マウス、Xeon スケーラブル・プロセッサを搭載した高性能PC

マウスコンピューターは19日、法人向けPCブランド「MousePro」にて、IntelのXeon スケーラブル・プロセッサを採用したワークステーション「MousePro W9」シリーズを発表した。同日販売開始し、直販価格は税別428,000円から。

ワークステーション機能に特化したハイエンドPC。OSにはWindows 10 Pro for Workstationsを採用し、プロセッサには、Intelが2017年7月に発表した「Intel Xeon スケーラブル・プロセッサ」を搭載。並列処理が求められる動画編集やCGレンダリング向けには、コア数の多い「Intel Xeon Gold プロセッサ」、消費電力を重視する場合は「Intel Xeon Silver プロセッサ」など、用途に応じたカスタマイズが行える。

メモリは最大128GBまで搭載可能。拡張ポートはUSB 3.0×6基(前面×2、背面×4)、USB 3.1×2基(背面×2、1基はType-C)、ギガビット準拠のLANポートを2基搭載する。グラフィックスはGeForceもしくはQuadroを選択可能。

最小構成の主な仕様は、CPUがIntel Xeon Silver 4110(2.10GHz)、チップセットがIntel C621、メモリが32GB(8GB×4)、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがQuadro P600(2GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチなど。OSはWindows 10 Pro for Workstations 64bitで、電源は80PLUS Platinumの1200W電源。

本体サイズはW305×D645×H636mm、重量は約16.1kg。

最小構成から、CPUをXeon Gold 6130に、メモリを64GBに、ストレージを512GB M.2 SSDに、グラフィックスをNVIDIA GeForce GTX1080 Ti(11GB)に変更した上位モデルは税別1,054,000円。

最小構成から、CPUをXeon Gold 6130に、メモリを128GBに、ストレージを1TB M.2 SSDに、グラフィックスをNVIDIA Quadro P6000(24GB)に変更した上位モデルは税別1,898,000円となる。

iiyama PC、6コアCPU搭載でツインドライブ構成のスリムタワーPC

ユニットコムは18日、「iiyama PC」ブランドの「SOLUTION∞」にて、Intel Core i5-8400プロセッサを搭載したビジネス向けスリムタワーPC「SOLUTION-S037-i5-UHR」を発表した。同日から販売開始し、直販価格は税別84,980円前後。

  • SOLUTION-S037-i5-UHR

6コア6スレッドのCore i5-8400を搭載したタワーPC。ストレージはSSDとHDDのツインドライブ構成で、高速なアクセスと大容量を両立させた。ケースは通気性に優れた前面メッシュ状のドライブベイカバーを採用したスリム型。構成パーツはBTOカスタマイズ可能となっている。

標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-8400(2.80GHz)、チップセットがIntel Z370、メモリがDDR4-2400 8GB(4GB×2)、ストレージが240GB SSD + 1TB HDD、光学ドライブが非搭載、グラフィックスがIntel UHD Graphics 630(CPU内蔵)。電源は80PLUS GOLD認証の300W。OSはWindows 10 Home 64bit。

インタフェースは、Gigabit Ethernet有線LAN×1、USB 3.0×6、USB 2.0×4、DVI-D×1、D-sub×1など。本体サイズはW96×D402×H330mm。

iiyama PC「STYLE∞」、コスパ優れるRyzen 5 2400GミニタワーPC

ユニットコムは4月17日、「iiyama PC」ブランドの「STYLE∞」より、AMD Ryzen 5 2400Gを搭載するミニタワー型デスクトップPC「STYLE-M0B3-R5G-VHS」を発売した。BTOに対応し、標準構成価格は78,818円(税込)。

M-Classに属するミニタワー型デスクトップPC。CPUノートPCAMD Ryzen 5 2400Gは、マルチスレッド性能に優れる4コア/8スレッドに加え、グラフィックス機能(AMD Radeon Vega 11)も内蔵している。

標準構成時の主な仕様は、CPUがAMD Ryzen 5 2400G(3.60GHz)、チップセットがAMD B350、メモリがDDR4-2400 4GB(4GB×1)、ストレージが240GB SSD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、グラフィックスがAMD Radeon Vega 11 Graphics(CPU内蔵)。OSはWindows 10 Home 64bit。

インタフェースは、Gigabit Ethernet有線LAN×1、USB 3.1×2、USB 3.0×6、HDMI×1、DVI-D×1、D-sub×1など。本体サイズは約W173×D400×H360mm。

マウス、Core i5搭載ゲーミングPCが5,000円引きのキャンペーン

マウスコンピューターは、同社がスポンサーを務めるプロeスポーツチーム「DetonatioN Gaming」と「PENTAGRAM」が、4月14日に開催されたe-sports大会「LJL 2018 Spring Split Final」にて優勝を争った記念に、両チームのおすすめPCを特別価格で提供する「e-sports大会ファイナリスト記念キャンペーン」を実施する。キャンペーン期間は4月16日午前11時から4月27日午前11時まで。

キャンペーン対象となるモデルは、DetonatioN Gamingのメンバーが推薦する「NEXTGEAR-MICRO im570BA7-DNFM」と、PENTAGRAMメンバーが推薦する「NEXTGEAR-MICRO im570BA1-PG」。

NEXTGEAR-MICRO im570BA7-DNFMは、通常9万9,800円(税別)のところ、5,000円引きの9万4,800円(税別)となる。詳細スペックは、CPUがIntel Core i5-7400(4コア/3.00GHz)、チップセットがIntel H110、メモリがPC4-19200(8GB×1)、ストレージが240GB SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 1050、OSは Windows 10 Home。

NEXTGEAR-MICRO im570BA1-PGは、特別価格の9万4,800円(税別)で購入できる。詳細スペックは、CPUがIntel Core i5-7400(4コア/3.00GHz)、チップセットがIntel H110、メモリがPC4-19200(8GB×1)、ストレージが240GB SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 1050、OSは Windows 10 Home。

G-Tune、レインボーシックス シージ アドバンス付属のゲーミングPC

マウスコンピューターは4月16日、ゲーミングPCブランド「G-Tune」から、「レインボーシックス シージ アドバンスエディション PC版」を付属するゲーミングPC「NEXTGEAR-MICRO im570SA1-R6S」と「NEXTGEAR i670PA1-R6S」を発売した。BTO対応で価格はそれぞれ、税別112,800円からと税別204,800円から。

両機種とも、G-Tuneがスポンサードするプロゲーミングチーム「Team:GODSGARDEN」所属の「ふり~だ」選手が協力。レインボーシックス シージの大会公式解説者でもあるふり~だ選手の豊富なゲーム知識に基づき、プレイスタイル別にラインナップしている。

NEXTGEAR-MICRO im570SA1-R6Sは、価格を抑えつつ、60FPS以上のフレームレートで安定してプレイできるミドルクラスの仕様にまとめた、初めてこのゲームをプレイするユーザー向けのエントリーモデル。

一方、NEXTGEAR i670PA1-R6Sは、性能に妥協したくないベテランのプレイヤー向けで、画面設定を高品質に設定しても高フレームレートでプレイできるハイエンドモデルとなっている。

いずれも、購入から1年間、無償修理保証と24時間の無償電話サポートサービスが付く。

レインボーシックス シージは、世界中にコアなファンの多いFPSゲームのシリーズ最新作。シリーズの累計販売本数は2,700万本に達する。レインボーシックス シージ アドバンスエディションは、発売から3年目となるレインボーシックス シージをより楽しめるよう、通常版には含まれないイベント限定装飾アイテムが手に入る「10個のOutbreakコレクションパック」や、コンテンツ追加に利用できる「600 R6クレジット」が含まれる。

NEXTGEAR-MICRO im570SA1-R6Sの主な仕様(標準構成時)は、CPUがIntel Core i5-7400(3.00GHz)、チップセットがIntel H110、メモリがPC4-19200 16GB、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 1060 3GB。OSはWindows 10 Home 64bit。光学ドライブやカードリーダーはBTOでのオプションとなる。

インタフェースは、USB 3.0×3、USB 2.0×4、DVI-D×1、DisplayPort×3、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応有線LAN×1、マイクヘッドホンコンボジャック×1、ラインイン/ラインアウト/マイクイン×1など。電源ユニットは500W(80PLUS BRONZE)。本体サイズはW196×D430×H417mm、重量は約9.5kg。

NEXTGEAR i670PA1-R6Sの主な仕様(標準構成時)は、CPUがIntel Core i7-8700K(3.70GHz)、チップセットがIntel Z370、メモリがPC4-19200 16GB、ストレージが240GB SSDおよび2TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 1080 8GB。OSはWindows 10 Home 64bit。光学ドライブはBTOでのオプションだ。

インタフェースは、USB 3.1 Type-A(Gen2)×2、USB 3.0×6、USB 2.0×2、DVI-D×1、DisplayPort×3、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応有線LAN×1、マルチカードリーダー×1、ラインイン/ラインアウト/ヘッドホン、マイク入力(モノラル)、ラインイン/ラインアウト/リアスピーカー/センター・サブウーファー/サイドスピーカー×1など。電源ユニットは700W(80PLUS BRONZE)。本体サイズはW190×D533(フロントパネル着脱後470)×H450mm、重量は約10.1kgとなる。

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iiyama PC、Core i7やGTX 1080採用のクリエイター向け17.3型ノート

ユニットコムは13日、「iiyama PC」ブランドのクリエイター向け「SENSE∞」より、Intel Core i7とNVIDIA GeForce GTX 1080、M.2 SSDを搭載した、17.3型ノートPC「SENSE-17FG101-i7-VNRX [Windows 10 Home]」を発売した。BTOに対応し、価格は税別319,980円~。

高い基本性能と広い画面サイズを備え、CGや動画、3Dモデリングなどのクリエイティブな用途がストレスのなくこなせるハイエンドPCとなっている。17.3型で非光沢画面のIPS液晶パネル(1,920×1,080ドット)は、NVIDIA G-SYNCに対応。

主な仕様は、CPUがIntel Core i7-8700(3.20GHz)、チップセットがIntel Z370、メモリがDDR4-2400 32GB(8GB×4)、ストレージがM.2 SSD 500GB(NVMe)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 1080(8GB)、光学ドライブは非搭載。OSはWindows 10 Home 64bit。

ネットワークは、Gigabit Ethernet有線LAN×1、IEEE802.11 ac/a/b/g/n対応 2×2 Dual Band Wi-Fi、Bluetooth 4.2。インタフェースは、200万画素Webカメラ、USB 3.1/Thunderbolt 3兼用ポート×1(Type-C)、USB 3.1×1(Type-C)、USB 3.0×4、HDMI×1、DisplayPort×1、SD/SDHC/SDXCメモリーカードスロット×1など。バッテリー駆動時間は約2.7時間。本体サイズは約W418×D296×H41mm、重量は約4.28kgだ。

新型CPUにAdobe RGB比100%の4K-UHDディスプレイが魅力 – ハイパフォーマンス17.3型ノートPC「DAIV-NG7620シリーズ」

マウスコンピューターがクリエイター向けPCブランドとして販売している「DAIV(ダイブ)」シリーズ。デスクトップPCとノートPCの2タイプが販売されているが、今回紹介するのは、17.3型4K液晶ディスプレイを搭載したノートPC「DAIV-NG7620シリーズ」。同じく17.3型で4K液晶ディスプレイを搭載した「DAIV-NG7500シリーズ」もあるが、大きな違いはAdobe RGB比100%の色域が表示できること。また、外部グラフィックスも「NVIDIA GeForce GTX 1080(8GB)」にパワーアップされているので、多大な負荷のかかる画像・映像系アプリケーションも高解像度で快適に表示させることができる。ありとあらゆる高スペックパーツを詰め込んでおり、フラグシップモデルの名に恥じない満足のいく仕上がりになっている。

マウスコンピューターより同シリーズの「DAIV-NG7620E1-S5」を借用したので、こちらについてレビューしていこう。

  • マウスコンピューター「DAIV-NG7620シリーズ」299

    マウスコンピューター「DAIV-NG7620シリーズ」299,800円(税別)~

  • パッケージには本体、ACアダプタ、電源ケーブル、マニュアル類(製品仕様書、ファーストステップガイド、マウスコンピューターサポートマニュアル、保証書、色域出荷データシート)が同梱されている

    パッケージには本体、ACアダプタ、電源ケーブル、マニュアル類(製品仕様書、ファーストステップガイド、マウスコンピューターサポートマニュアル、保証書、色域出荷データシート)が同梱されている

借用したノートPC「DAIV-NG7620E1-S5」は、CPUが最新のIntel Core i5-8400でメモリが8GB、Serial ATA接続のM.2 SSD 512GBを搭載したモデル。「DAIV-NG7620シリーズ」は本モデルを含めて6製品がラインナップされており、目的に応じて必要な構成を選択することができる。ハイエンドのグラフィックスであるGeForce GTX 1080を搭載し、チップセットがIntel Z370なのは全モデルとも共通。ノートPCとはいえ、中身はデスクトップPCの上位機種と同等なので、非常に高い性能が特徴だ。シリーズ最上位のモデル「DAIV-NG7620U1-M2SS」では、Core i7-8700Kにメモリが64GB、1TBのNVMe対応 M.2 SSDが2基、1TBのSSDが2基の構成となっており、かなりのハイパフォーマンスが見込める。

BTOメニューは豊富なので、「DAIV-NG7620E1-S5」もユーザー好みに細かくカスタマイズすることができる。例えば、CPUはさらに処理能力が高いCore i7-8700やCore i7-8700Kに、メモリは16GB/32GB/64GBにアップグレードすることが可能だ。ストレージも3000MB/sの連続読み出し性能を持つNVMe接続に対応したSSDや、容量が大きいSerialATA III接続の2TB SSD、もしくは2TBのHDDを搭載することもできる。

「DAIV-NG7620シリーズ」のラインナップ
型番(価格:税別) CPU メモリ ストレージ
DAIV-NG7620E1-S5
(299,800円)
Core
i5-8400
8GB 512GB M.2 SSD
DAIV-NG7620E1-SH2-DGP
(309,800円)
16GB 240GB SSD、
1TB HDD
DAIV-NG7620S1-SH5
(329,800円)
Core
i7-8700
512GB M.2 SSD、
1TB HDD
DAIV-NG7620S2-SH5-DGP
(349,800円)
32GB 480GB SSD、
1TB HDD
DAIV-NG7620M1-M2S10
(399,800円)
Core
i7-8700K
1TB NVMe対応
M.2 SSD
DAIV-NG7620U1-M2SS
(569,800円)
64GB 1TB NVMe対応
M.2 SSD×2、
1TB SSD×2

マウス、13.3型モバイルノートPCにLTE対応モデル

マウスコンピューターは4月12日、13.3型モバイルノートPC「m-Book Jシリーズ」のラインナップにLTEモデルを追加した。エントリーモデルの価格は税別69,800円。

  • m-Book Jシリーズ

13.3型ディスプレイ搭載のノートPC。モバイル向けの薄型軽量ボディながら、D-subの搭載や着脱式のバッテリー、間隔を空けて干渉を防ぐ、USBポートなど使いやすさを重視している。

LTEモデルでは、NTTドコモの3G(バンド1/19)、LTE(バンド1/3/19/21)をサポート。別途SIMカードを用意する必要があるが、下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsの高速通信が可能だという。

エントリーモデル「m-Book J320SN-S2-LTE」の仕様は、CPUがIntel Celeron 3865U、メモリが4GB、ストレージが240GB SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics 610(CPU内蔵)、ディスプレイが13.3型HD(1,366×768ドット)、OSがWindows 10 Home 64bit。価格は税別69,800円。

上位モデル「m-Book J350SN-M2SH2-LTE」の仕様は、CPUがIntel Core i5-8250U、メモリが8GB、ストレージが240GB SSD + 1TB HDD、グラフィックスがIntel UHD Graphics 620(CPU内蔵)、ディスプレイが13.3型HD(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 10 Home 64bit。価格は税別109,800円。

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