Radeon Softwareの新色は「Adrenalin」に

AMDのRadeon Technology Groupは11月30日(米国時間)、同社のグラフィックスドライバスイート「Radeon Software」の次期バージョンを「Adrenalin Edition」と名付けると発表した。「Adrenalin Edition」は2017年12月にリリースされる予定だ。

Radeon Softwareは、2015年11月にそれまでの「Catalyst」に代わって新たに導入されたドライバスイート。年に1回のメジャーバージョンアップを含めて、過去2年間の間に70回のソフトウェア・リリース、75ゲーム以上のローンチ対応、50以上の新規・拡張機能を提供し、全世界で2.5億回以上のダウンロードを達成したという。

Radeon Softwareでは、メジャーバージョン名としてRadeonのイメージカラーである「赤」系統の色を名付けている。とはいえ、2015年の「Crimson Edition」、2016年の「Crimson ReLive Edition」と色は"真紅"のままだった。

新バージョンである「Adrenalin」とはアドレナリン・ローズという艶のあるバラにちなんだ名称とのことだが、Radeon Softwareとして初めての"新色"登場になるわけで、大幅な機能拡張などが期待されるところだ。

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