IoTロボット「Switch Bot」、離れたスイッチを入れたり切ったり

東京・秋葉原のパソコン工房 AKIBA STARTUP(アキバスタートアップ)にて、離れた場所から物理スイッチのオンオフが可能なIoTロボット「Switch Bot(スイッチボット)」の展示・実演が始まっている。展示期間は2018年1月31日まで。

Switch Botは、FUGU INNOVATIONS JAPANがクラウドファンディングサイト「Makuake」にて支援を募集している製品。スイッチを押すための小型ロボットアームを装備し、Bluetoothで接続されたスマートフォンなどでアームを操作する。

  • パソコン工房 AKIBA STARTUP、Switch Bot

    Switch Botの動き

コンパクトな本体は、ロボットアームがスイッチを押せるように、対象の機器に設置して使用。スイッチに貼り付けるステッカーとワイヤーが付属し、これを使うことで対象機器のスイッチを引っ張ってオフにする動作も可能だ。

スマートフォンとの接続には専用の無料アプリ(iOS/Android)を使用し、周囲にSwitch Botあるか探索を行った上で自動的にペアリングを行う。

ロボットアームの押下力は最大10N、回転角は最大135度。電源はCR2×1個を使用し、電源寿命は2年以上。インタフェースはBluetooth 4.1。本体サイズはW42.8×D36.5×H24mm、重量は約100g。

  • パソコン工房 AKIBA STARTUP、Switch Bot、Switch Hub

    Switch BotとSwitch Hub

別売りの「Switch Hub」を使うと、外出先からインターネット経由でSwitch Botの操作が可能。また、スマートスピーカーとの連携も可能で、話しかけるだけでスイッチのオン/オフ操作ができるようになる。2018年1月19日の時点では、Amazon EchoとGoogle Homeに対応しており、Apple HomePodにも対応予定としている。

Switch Hubの通信機能は、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.1に対応。本体サイズはW120×D78×H35mm、重量は約73g。

なお、Switch Botのクラウドファンディングは、1月30日までMakuakeにて実施中だ。製品1点を販売予定価格の最大30%オフとなる3,486円(税込)で購入できる、「限定早割」プランなどを用意。クラウドファンディング自体は、すでに成功している。

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