Intel、開発コード名「Cannon Lake」のCore i3-8121Uを公開

Intel製プロセッサの状情報が掲載されるIntel ARKに、"Cannon Lake"(開発コード)世代のCore i3-8121Uが公開されている。型番にUが付いていることから分かるようにTDP 15Wのモバイル向け製品なのだが、気になる点がいくつかある。

Intel ARKによると、Core i3-8121Uは10nmプロセスでの製造で、2コア/4スレッドを実装する。動作クロックはベースが2.20GHz、ターボクロックが3.20GHz。キャッシュは4MB。対応メモリはDDR4-2400とLPDDR4/x-2400で、最大32GBまで搭載できるようだ。

TDPは前述の通り15Wだが、Configurable TDPは記載されていない。同じように内蔵GPUも記載なく、どんなGPUが統合されるかはまだ分からない。

Intelは2018年第1四半期決算で「10nmプロセスは少量の製品を出荷するのみで、量産は2019年にずれ込む」とアナウンスしていたのだが、Core i3-8121Uは、この"少量の製品"に当たるということだろうか。

また、Product Collectionを見ると「8th Generation Intel Core i3 Processors」とあり、第8世代Coreプロセッサの新製品として投入されるようだ。

これまで「第8世代Coreプロセッサ」として展開された製品の開発コード名は、Kaby Lake(Core i3-8130Uのみ)、Kaby Lake R、Coffee Lakeと複数にわたるが、ここに"Cannon Lake"が追加される。さらに製造プロセスも14nm系列(14nm/14nm+/14nm++)と10nmとなり、一口に「第8世代」といってもかなり複雑な製品ラインナップになってきた。

2018年はWhiskey Lakeと呼ばれる製品の投入がうわさされているが、これはどの世代になるのか。第9世代は"Ice Lake"まで持ち越しとなるのか。気になるところだ。

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