COMPUTEX TAIPEI 2017 – WD、64層 3D NAND採用のクライアント向けSSD

ウエスタンデジタルは5月30日、台湾で開幕したCOMPUTEX TAIPEI 2017にて、64層 3D NANDテクノロジーで開発されたクライアント向けのSSD「WD Blue 3D NAND SATA SSD」、およびSanDiskブランドの「SanDisk Ultra 3D SSD」を発表した。いずれもワールドワイドで2017年の第3四半期に出荷を予定しているが、日本での発売は未定となっている。

WD Blue 3D NAND SATA SSD

SanDisk Ultra 3D SSD

WD Blue 3D NAND SATA SSDは、自作PCユーザーやシステムビルダーなどが主なターゲット。7mm厚2.5インチSATAフォームファクタと、片面M.2 2280 SATAフォームファクタで提供する。容量は、250GB、500GB、1TB、2TBだ。価格は99.99米国ドルから。

最大シーケンシャル速度は、リードが560MB/秒、ライトが530MB/秒となる。SSDの監視やメンテナンスを行うユーティリティ「WD SSD Dashboard」や、ディスククローンソフト「Acronis True Image WD Edition」を無料ダウンロードで提供する。

一方のSanDisk Ultra 3D SSDは、ゲーマーやクリエイターが主なターゲット。7mm厚2.5インチSATAフォームファクタ、容量は250GB、500GB、1TB、2TBとなる。最大シーケンシャル速度はWD Blue 3D NAND SATA SSDと同じで、価格は99.99米国ドルから。

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