COMPUTEX TAIPEI 2017 – 16コア「RYZEN ThreadRipper」のPCIe 3.0は64レーン

AMDは5月31日、COMPUTEX TAIPEI 2017に合わせて、記者説明会を開催。同社が2017年夏の市場投入を予告しているハイエンドCPU「RYZEN ThreadRipper」の概要を公開するとともに、対応プラットフォーム「AMD X399」を正式に発表した。

公開した「RYZEN ThreadRipper」。開発コード名ではなく、そのまま製品名とするようだ(撮影:本間文)

「RYZEN ThreadRipper」は、AMDが5月17日の「2017 Financial Analyst Day」で存在を明かしたCPU。現行のRYZENデスクトップシリーズのさらに上位モデルに位置付けられるモデルで、最大で16コア/32スレッドを実装する。クアッドチャンネルのDDR4メモリコントローラを搭載するほか、64レーンものPCIe 3.0レーンをサポートすることが明らかとなった。

公開した「RYZEN ThreadRipper」

また、「まったく新しいプラットフォーム」との言及にとどまっていたが、今回正式にプラットフォームとして「AMD X399」を採用することを発表した。 AMD X399搭載マザーボードは、ASUS、ASRock、GIGABYTE、MSIから投入が予定されている。

AMD X399搭載マザーボードは、ASUS、ASRock、GIGABYTE、MSIから投入が予定されている

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