ASRockがRadeonでグラフィックスカード市場に参入

ASRockはこのほど、「Phantom Gaming」ブランドの立ち上げとグラフィックスカード市場への参入を発表した。第1弾製品としてAMD Radeon RX 500シリーズを搭載した4モデルをラインナップする。日本国内での展開は不明だが、同社は3月31日に秋葉原でイベントを開催する予定で、ここで何らかの発表が行われる可能性がある。

ASRockといえば、特に日本国内ではマザーボードメーカーとして知られ、数々の「変態」マザーボードでおなじみの存在だが、新たにグラフィックスカード市場へチャレンジする。今回の発表に先立ち、ASRockの日本版公式Twitterアカウントで"謎"のティザー動画を公開していた。

まずはRadeon RX580搭載の「Phantom Gaming X Radeon RX580 8G OC」、Radeon RX570搭載の「Phantom Gaming X Radeon RX570 8G OC」、Radeon RX560搭載の「Phantom Gaming Radeon RX560 2G」、Radeon RX550搭載の「Phantom Gaming Radeon RX550 2G」という4モデルを投入する。

主な仕様は、コアクロックが1,380MHz、メモリが256bit接続の8GB GDDR5、メモリクロックが8,000MHz、PCとの接続インタフェースがPCI Express 3.0 x16、補助電源コネクタが8ピン×1、出力インタフェースがHDMI 2.0b×1、DisplayPort 1.4×3、DL-DVI-D×1。

主な仕様は、コアクロックが1,280MHz、メモリが256bit接続の8GB GDDR5、メモリクロックが7,000MHz、PCとの接続インタフェースがPCI Express 3.0 x16、補助電源コネクタが8ピン×1、出力インタフェースがHDMI 2.0b×1、DisplayPort 1.4×3、DL-DVI-D×1。

主な仕様は、コアクロックが1,100MHz、メモリが128bit接続の2GB GDDR5、メモリクロックが6,000MHz、PCとの接続インタフェースがPCI Express 3.0 x16、補助電源コネクタがなし、出力インタフェースがHDMI 2.0b×1、DisplayPort 1.4×1、DL-DVI-D×1。

主な仕様は、コアクロックが1,149MHz、メモリが128bit接続の2GB GDDR5、メモリクロックが8,000MHz、PCとの接続インタフェースがPCI Express 3.0 x16、補助電源コネクタがなし、出力インタフェースがHDMI 2.0b×1、DisplayPort 1.4×1、DL-DVI-D×1。

上位の2モデルはオーバークロック仕様で、デュアルファン構成のオリジナルクーラーを採用。一方の下位2モデルはシングルファン構成のクーラーとなる。ファンの軸はダブルボールベアリングによって、長寿命を実現するほか、冷却効率を高めたという。また、大型ヒートシンクはアルミベースだが、GPU接触部は銅を用いる。太いコンポジットヒートパイプで放熱性能を向上させている。さらに高性能のグリスを採用するとしている。

ユーティリティとして「PHANTOM GAMING TWEAK」を提供。ファンの回転数やGPUクロック、メモリクロック、電圧の調整が可能なほか、オーバークロックモードやサイレンとモードといった動作モードも切り替えられる。

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