AMD、「Ryzen 3」を27日11時に国内販売 – 4コア搭載のメインストリームCPU

AMDは7月27日(米国時間)、デスクトップ向けCPU「Ryzen」シリーズのメインストリームモデル「Ryzen 3」を予告通り正式発表した。日本国内では28日の11時に販売を開始する。価格はすでに公開済みだが、「Ryzen 3 1300X」が税別16,500円、「Ryzen 3 1200」が税別13,800円。

Ryzen 3シリーズとして、4コア/4スレッドの「Ryzen 3 1300X」と「Ryzen 3 1200」をそろえる。ベース3.5GHz/ブースト3.7GHz、一方の「Ryzen 3 1200」はベース3.1GHz/ブースト3.4GHzで動作。どちらもTDPは65W。SMT(Simultaneous Multithreading)は無効化されている。

競合となるIntel Core i3-7300やIntel Core i3-7100と比較しても高い性能を備えるという。なお、「Ryzen 3 1300X」と「Ryzen 3 1200」には、リテールクーラーとして静粛性に優れる「Wraith Stealth」が付属する。

Ryzen 3 1300Xの対抗となるのはIntel Core i3-7300。CINEBENCHのスコアで最大29%、いくつかのゲームタイトルでは10%強ほど性能が上回るという

Ryzen 3 1300XvsCore i3-7300と、Ryzen 3 1200XvsCore i3-7100のレーダーチャート。物理コアが4コアであることを活かした動画エンコードやコンテンツ制作が、競合に戴するアドバンテージになる示している。ただし、このスライドでは1つ前とは異なり、ゲーミングのパフォーマンスは拮抗しているとの表現

また、メインストリームモデルながら倍率アンロック仕様や、システムに合わせて消費電力の低減やクロックの制御を行う「SenseMI Technologies」、ニューラルネットワークを利用した分岐予測機能など上位モデルと同様の機能を備える。このほか、Ryzen 3シリーズは、HTC ViveやOculus Riftの最低システム要件を満たす「AMD VR Ready」に対応する。

どちらもアンロック仕様でオーバークロックに対応する

SenseMI Technologiesなど上位モデルと同様の機能を備える

HTC ViveやOculus Riftの最低システム要件を満たす「AMD VR Ready」に対応。ちなみに「AMD VR Ready Premium」は推奨要件を満たすプロセッサとなる

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