最大1,000人と会話できる音声翻訳機をAKIBA STARTUPが展示

東京・秋葉原にあるパソコン工房 AKIBA STARTUPはこのほど、フューチャーモデルが取り扱う音声翻訳機「ez:commu(イージーコミュ)」の展示・実演を開始した。期間は7月12日まで。

イージーコミュは、32言語に対応した双方向音声翻訳機。Wi-Fi、もしくは別売のSIMカードを挿入し、インターネットに接続して使用する。4つの翻訳エンジンに同時にアクセスし、AIが4つの翻訳を比較して最も適切なものを選ぶため、翻訳の精度が高いとしている。

本体には2インチのタッチパネルディスプレイとボタン(Aボタン、Bボタン)を備えた。まずタッチパネルで自分と相手の言語を設定する。そしてAボタンを押しながらイージーコミュに自分が話しかけると、相手の言語に翻訳してくれる。Bボタンを押しながら、相手にイージーコミュに向かって話しかけてもらうと、相手の言葉が自分の母国語に翻訳される。イージーコミュが認識した言葉と、その翻訳結果をディスプレイに表示し、音声でも読み上げてくれる。翻訳までのタイムラグは約3秒だ。

グループ翻訳機能も用意。グループへの招待コードを発行し、招待したい人にコードを送ると、グループチャットのように大人数で同時に会話が可能(グループ翻訳の場合、翻訳結果はテキスト表示のみ。グループには最大1,000人まで入れる)。

4G回線によるWi-Fiテザリングに対応し、SIMカードを挿入していればポケットWi-Fiとしても利用できる。録音機能もあり、ボイスレコーダとしても使用可能だ。ネットワークはNTTドコモ網、もしくはソフトバンク網に対応。2018年4月3日時点での動作確認済みSIMは、docomo CXi、SoftBank USIM、Y! mobile(n101/n111)、IIJmio(タイプD)、OCNモバイルONE、Nifmo、mineo(Dプラン)、nuro mobile(docomo)、AEON MOBILE(タイプ2)、LINE MOBILE。

2018年4月20日の時点で、イージーコミュはクラウドファンディングサイト「Makuake」にて支援金を募集中。支援金の受け付けは残り31日で、目標金額の1,000,000円に対してすでに8,173,831円を集めている。4月20日現在、20%割引の21,427円(税込)で購入できる。

主なスペックは以下の通り。

  • OS: Android 6.0ベースのカスタムOS
  • CPU: MediaTek MT6737
  • 内蔵メモリ: 1GB
  • ストレージ: 3GB
  • 外部ストレージ: microSD(最大32GB)
  • サイズ: W43×H112×D12.3mm
  • 重量: 約72g
  • Wi-Fi: IEEE802.11b / g / n
  • Bluetooth: 非対応
  • FDD LTE: Band 1 / 3 / 8 / 19
  • WCDMA: Band 1 / 6 / 8
  • バッテリー容量: 1,200mAh
  • 連続動作時間: 約8時間(4G LTEエリア)

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