日本サムスン、V-NAND搭載の超高速NVMe SSD「970 PRO」「970 EVO」

日本サムスンは4月25日、3次元構造のSamsung V-NANDフラッシュメモリを搭載するNVMe対応のM.2 SSD「Samsung SSD 970 PRO」と「Samsung SSD 970 EVO」を発表した。5月上旬より発売する。

Samsung SSD 970 PRO

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    Samsung SSD 970 PRO

Samsung SSD 970 PROは、Samsung V-NAND 2bit MLCを搭載し、PCI Express Gen3.0 x4、NVMeに対応するM.2(Type 2280)フォームファクタのSSD。512GBと1TBの2モデルを用意。店頭予想価格は512GBが45,000円前後、1TBが86,000円前後。

コントローラには5コア構成の「Samsung Phoenix」を採用。3Dデータや4K動画の制作など、大容量データを高速に処理するのに十分なパフォーマンスを備えているとしている。

1TBモデルの最大転送速度は、シーケンシャルリードが3,500MB/s、シーケンシャルライトが2,700MB/s、4KBランダムリード(QD1)が15,000IOPS、4KBランダムライト(QD1)が55,000IOPS、4KBランダムリード/ライト(QD32)が500,000IOPS。

512GBモデルの最大転送速度は、シーケンシャルリードが3,500MB/s、シーケンシャルライトが2,300MB/s、4KBランダムリード(QD1)が15,000IOPS、4KBランダムライト(QD1)が55,000IOPS、4KBランダムリード(QD32)が370,000IOPS、4KBランダムライト(QD32)が500,000IOPS。

コントローラはニッケルコーティングを施し、裏面には銅箔層を重ねたヒートスプレッダを装着するなど、放熱にも配慮。動作温度を自動で監視し、最適な温度を維持しつつパフォーマンスの低下を最小限に抑制する「ダイナミックサーマルガード機能」なども備える。

TBW(総書き込みバイト量)は、512GBモデルが最大600TB、1TBモデルが最大1,200TB。この数値は、前モデルの同一容量のものと比較して約50%強化されている。MTBFはともに150万時間。専用の管理ソフト「Samsung Magician ソフトウェア(日本語対応)」もダウンロード提供される。

そのほか、TRIM、ガベージコレクション、S.M.A.R.Tなどをサポートし、AES 256bit暗号化にも対応。本体サイズはW22.15×D80.15×H2.38mm。保証期間は5年間。

Samsung SSD 970 EVO

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    Samsung SSD 970 EVO

Samsung SSD 970 EVOは、Samsung V-NAND 3bit MLCを搭載するモデル。250GB、500GB、1TB、2TBの4モデルを用意。店頭予想価格は250GBが19,000円前後、500GBが32,000円前後、1TBが62,000円前後、2TBが113,000円前後。

片面のみで最大2TBの容量を達成しており、インテリジェントターボライトテクノロジーを前モデルから踏襲。大容量バッファを使っての高速書き込みをサポートする。

2TBモデルの最大転送速度は、シーケンシャルリードが3,500MB/s、シーケンシャルライトが2,500MB/s、4KBランダムリード(QD1)が15,000IOPS、4KBランダムライト(QD1)が50,000IOPS、4KBランダムリード(QD32)が500,000IOPS、4KBランダムライト(QD32)が480,000IOPS。

1TBモデルの転送速度は、シーケンシャルリードが3,400MB/s、シーケンシャルライトが2,500MB/s、4KBランダムリード(QD1)が15,000IOPS、4KBランダムライト(QD1)が50,000IOPS、4KBランダムリード(QD32)が500,000IOPS、4KBランダムライト(QD32)が450,000IOPS。

500GBモデルの転送速度は、シーケンシャルリードが3,400MB/s、シーケンシャルライトが2,300MB/s、4KBランダムリード(QD1)が15,000IOPS、4KBランダムライト(QD1)が50,000IOPS、4KBランダムリード(QD32)が370,000IOPS、4KBランダムライト(QD32)が450,000IOPS。

250GBモデルの転送速度は、シーケンシャルリードが3,400MB/s、シーケンシャルライトが1,500MB/s、4KBランダムリード(QD1)が15,000IOPS、4KBランダムライト(QD1)が50,000IOPS、4KBランダムリード(QD32)が200,000IOPS、4KBランダムライト(QD32)が350,000IOPS。

TBW(総書き込みバイト量)は、250GBモデルが150TB、500GBモデルが300TB、1TBモデルが600TB、2TBモデルが1,200TB。その他の仕様や機能はSamsung SSD 970 PROとほぼ共通。

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