写真で見る「MSI X370 XPOWER GAMING TITANIUM」- Ryzen 7で使いたいハイエンドゲーミングマザーボード

「X370 XPOWER GAMING TITANIUM」は、Ryzen 7の発売と同時にリリースされた製品だ。高価格帯の製品なので、当時未知数だったRyzenと合わせて購入するのに躊躇した方も多かったかもしれないが、本製品はMSIのRyzen向けマザーボードのフラグシップであり、機能や品質もIntel Z270/X99チップセット搭載マザーボードのフラグシップに相当する。実際、Ryzen 7 X1800やX1700はIntelで言えばLGA2011-v3対応CPUに相当するパフォーマンスセグメントなので当然と言えば当然で、Ryzen 7に対する期待の現れとも言えよう。

MSI X370 XPOWER GAMING TITANIUM

製品名MSI X370 XPOWER GAMING TITANIUM
ソケットSocket AM4
対応CPUAMD Ryzenシリーズ(および第7世代AシリーズAPU、Athlon)
チップセットAMD 370X
メモリDR4 SDRAMスロット×4基(最大64GB)
アンバッファードDDR4-3200(OC)~2667(OC)/2400/2133/1866
拡張スロットPCI Express(3.0)x16×4(x16/-、x8/x8)
PCI Express(2.0)x16×1(x4動作)
PCI Express(2.0)x1×3
マルチGPU3-way CrossFire(CPUに依存)、2-way SLI
ストレージSATA 6Gbps×6(チップセット、RAID 0/1/10対応)
M.2×2(PCIe 3.0x4/SATA、PCIe 2.0x4/SATA)
U.2×1(PCIe 3.0x4またはPCIe 3.0x2、CPUに依存)
ネットワーク10/100/1000BASE-T×1(Intel i211AT)
サウンド7.1ch High Definition Audio(Realtek ALC1220)
フォームファクタATX
ディスプレイ出力DisplayPort×1(第7世代AシリーズAPUまたはAthlonで利用可能)
HDMI(2.0)×1(同)
そのほかUSB 3.1 Gen2×1(チップセット)
USB 3.1 Gen2×2(ASMedia ASM2142、Type-A、Type-C)
USB 3.0×4(チップセット)、USB 3.0×4(CPU)
USB 2.0×7(チップセット)
PS/2

シルバーカラーで魅せるマザーボード

MSIのTITANIUMシリーズは、チタニウムをモチーフにシルバーカラーを採用しているのが特徴だ。昨今のトレンドでもあるPCI Expressスロットやメモリスロットを金属プレートで補強した「Steel Armor」と合わせて、マザーボードや端子、ソケット本来の色であるブラック部分の面積はかなり抑えられている。

MSI X370 XPOWER GAMING TITANIUMに同社のCPUクーラー「CORE FROZR L」を組み合わせ、カバーをシルバーに交換。クリアサイドパネルのATXケースに合わせれば気分も盛り上がる

I/Oカバーはシルバー地にTITANIUMロゴ

チップセットヒートシンクはシルバーとブラックを組み合わせた非対称デザイン

今回はEPS12Vと補助の4ピンもホワイトソケット(同世代となるZ270 XPOWER GAMING TITANIUMと同等)。このようにCPU供給電力についてはOC時の大電力に耐える設計だ

マザーボード上でPCI Express x16スロットに給電する補助端子もホワイトソケット。これはマルチGPU時の安定性を向上させるための電源端子だ

CPUソケットは従来のAMD FXシリーズで用いられていたAM3+からAM4へと変わった。サポートされるCPUは、発売済みのRyzen 7およびRyzen 5、そして今後登場するRyzen 3やZenベースのコアにGPUを統合した第7世代APU、ローエンドモデルとなるAthlonが予定されている。

CPUソケットはAM4。現行のRyzen 7/5に加え、今後登場するAM4対応のRyzen、第7世代APUやAthlonをサポート

チョークコイルは独特の造形

VRMは合計10フェーズで、B350チップセット搭載モデルなどと比べると強化されているポイント。チョークコイルも金属光沢のある独特のデザインで、コンデンサもブラックに刻印を加えたもの。これらは同社の品質基準であるミリタリークラス5に準拠している。

マルチGPUへの対応や最新インターフェースで超高性能PCを狙える

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