マウスコンピューターでMSIゲーミングデスクトップを販売。G-Tuneとの住み分けはどうなる?

マウスコンピューターは7月17日会見を開き、MSI製ゲーミングデスクトップPCの取扱を発表した。MSI製ゲーミングPCは「Aegis(イージス) 3 8th」(税別245,800円)、「Nightblade(ナイトブレイド) MI3 8th」(税別169,800円)の2モデルで、マウスコンピューターのWebサイト、各ダイレクトショップ、マウスコンピューター製品取扱販売店や電話通販窓口などで購入可能だ。

Webサイトでは、メモリやストレージのカスタマイズにも対応する。販売開始は7月24日。同時に、MSI製ゲーミングデスクトップPC購入者向けに、オプションとして液晶ディスプレイ「OPTIX MPG27CQ」も販売する。

コンパクトでありながら強力なパフォーマンスを実現

Aegis 3、Nightblade MI3はともに数あるMSIゲーミングデスクトップPCのなかでもコンパクトなモデルだが。MSI本社Vice PresidentのTed Hung氏によると、強力なパフォーマンスを実現しているという。

マザーボードやグラフィックスカードといった自作PCパーツで知られる同社だが、そうしたパーツ単位で情報を収集し自分で組み立てるPC玄人に対し、昨今の若いゲーマー層はSNSを駆使して製品を知り、ブランドを信じて完成PCを購入するという流れがあるそうで、完成PCのゲーミングデスクトップは後者のユーザーを意識したモデルである。

ここで重要となるのがSNSでの評価ということで、MSIは2年にわたって、ゲームイベントや大会などを実施、ゲーミングチームにスポンサードするなどSNS重視の施策を取ってきたという。

  • Aegis 3、Nightblade MI3はともにコンパクトモデルでありながら高パフォーマンスでアップグレードも簡単な設計

具体的なスペックとして、Aegis 3はCPUがIntel Core i7-8700、GPUがNVIDIA GeForce GTX 1080(8GB)にM.2 NVMe SSDを組み合わせ、Nightblade MI3はCPUは同じCore i7-8700とGPUがGeForce GTX 1060(6GB)にM.2 Serial ATA SSDを組み合わせている。サイズはAegis 3が19.6L筐体で169.92×433.18×376.11mm、Nightblade MI3はさらに小さな10L筐体で128×342×268mm。

  • Aegis 3 8th

  • Nightblade MI3 8th

G.A.M.E. UNLIMITEDによるトータルソリューション

製品説明を行なったのはMSI本社Product ManagerのMatis Ko氏。今回の製品の特徴に「G.A.M.E. UNLIMITED」を掲げ、「G」はGaming Power、「A」はAccessibility、「M」はMonitor、「E」にはExperienceとしてそれぞれ紹介した。

Gaming Powerでは前述のとおり最新第8世代CoreとMSI製グラフィックスカードのパワフルなスペックで、これを冷却性能・静音性に優れたオリジナル筐体と組み合わせている。とくにAegis 3ではスタンドとして筐体外に設けた部分に電源を配置するユニークな設計が特徴だ。

  • Aegis 3では熱源となる電源をスタンド部分に搭載。メインの内部を冷却しやすく設計している

Accessibilityは容易にアップグレードできる仕組みを紹介した。主にグラフィックスカードとストレージになるが、2製品ともにマザーボード裏の窓部分からM.2 SSDに簡単にアクセスでき、Nightblade MI3では天板部分のカバーを開けると3.5/2.5インチ各1基のベイにアクセスできる。

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