ウエスタンデジタル、超高速M.2 SSD「WD Black 3D NVMe SSD」

ウエスタンデジタルは5月17日、M.2 2280フォームファクタの新型SSD「Western Digital Black 3D NVMe SSD」を発表した。5月25日から発売し、価格はオープン、店頭予想価格(税別)は250GBモデルが14,000円前後、500GBモデルが26,000円前後、1TBモデルが48,000円前後。

Western Digital Black 3D NVMe SSDは、ウエスタンデジタルのPC内蔵用SSDとしてハイエンドに位置する。M.2 2280、PCI Express 3.0 x4、NVMe 1.3という仕様だ。今回の新モデルは第2世代となり、NANDフラッシュ、コントローラ、ファームウェアが、すべて自社製となった点が大きなポイント。NANDフラッシュは、64層の「WD BiCS 3D NAND」だ。保証期間は5年となっている。

  • Western Digital Black 3D NVMe SSD
  • Western Digital Black 3D NVMe SSD

スペック上の最大パフォーマンス(1TBモデル)は、シーケンシャルリードが3,400MB/秒、シーケンシャルライトが2,800MB/秒、4Kランダムリードが500,000IOPS、4Kランダムライトが400,000IOPSとなる。耐久性の目安となるTBW(Total Byte Written)は600TB。256GBモデルと500GBモデルは下表の通り。

1TBモデル 500GBモデル 250GBモデル
最大シーケンシャルリード(MB/秒) 3,400 3,400 3,000
最大シーケンシャルライト(MB/秒) 2,800 2,500 1,600
最大4Kランダムリード(IOPS) 500,000 410,000 220,000
最大4Kランダムライト(MB/秒) 400,000 330,000 170,000
TBW 600TB 300TB 200TB

ウエスタンデジタルでは、低消費電力と低発熱もアピールしている。平均有効電力は、1TBモデルが140mW、500GBモデルが110mW、250GBモデルが110mW。ピーク電力(10us)は各モデルで2.8Aだ。発熱については、「ヒートシンクの増設やファンの風を直接当てるようにするなど、特別な冷却対策をしなくても問題ない」とのことだが、これは機会があれば検証してみたい。

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