【特別企画】話題の「AMD Ryzen」がゲーミングPCに! これなら買える8コア16スレッドCPUのハイエンド機

PCに性能を求めるユーザーにとって、2017年の台風の目といえるAMDの新世代CPU「Ryzen(ライゼン)」。この驚異のパフォーマンスを備えたゲーミングPCが、ついにユニットコムが運営する老舗PCショップ「パソコン工房」から発売された。今回は、同社のゲーミングPCブランド「LEVEL ∞(インフィニティ)」から「AMD Ryzen 7 1800X」と「NVIDIA GeForce GTX 1080」を搭載した「LEVEL-R0X3-R8X-VNR」を紹介しよう。

「AMD Ryzen 7 1800X」と「NVIDIA GeForce GTX 1080」を搭載したゲーミングデスクトップ「LEVEL-R0X3-R8X-VNR」

手が届く8コア16スレッドCPU「AMD Ryzen 7 1800X」搭載

「LEVEL-R0X3-R8X-VNR」は、ゲーミングPCブランド「LEVEL ∞」のデスクトップPCだ。CPUには、2017年3月3日に発売されたAMD製CPU3製品の中でも最上位モデルであり、オーバークロックにも対応する「Ryzen 7 1800X」を搭載している。8コア16スレッドを搭載し、動作クロックは最大4.0GHzにまで達するこのCPUは、パフォーマンス面でもすでに高い評価を得ており、長らくコンシューマで定番だったIntelの牙城に迫る可能性を見せている。なお、RyzenシリーズはWindows 10のみサポートしているため、プリインストールOSは当然Windows 10 Homeとなる。Ryzenについてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしていただきたい。

ケース内部に収められた、「AMD Ryzen 7 1800X」。AMDロゴの入った「Wraith MAX RGB」クーラーで冷却される

CPU-Zで確認した「AMD Ryzen 7 1800X」。コア数だけでなく、動作クロックも4.0GHzと非常にハイレベル

タスク マネージャーを開くと、圧巻の8コア16スレッド動作を見ることができる

この強力なCPUに、昨年発売されハイエンドの定番となっているNVIDIAのGPU「GeForce GTX 1080」を搭載したのが本機だ。現在ではさらに上位モデルとなる「GeForce GTX 1080 Ti」も発売されているが、そのぶんGTX 1080の価格が下がったこともあり、従来よりもコストパフォーマンスが向上している。メモリはDDR4-2400の4GB×2、計8GBの構成だ。不足を感じる場合は、BTOカスタマイズで16GBに変更するのもいいだろう。

グラフィックスカードには「NVIDIA GeForce GTX 1080」を搭載。外排気型のGPUクーラーを採用し、バックプレートは搭載されていない

GPU-Zで確認した「NVIDIA GeForce GTX 1080」。確かな性能を有するハイエンド向けGPUだ

DDR4-2400の4GBメモリを2枚、計8GBのメモリを標準で搭載している

AMD製CPUとも合う赤いラインが特徴的な「LEVEL ∞」ケース

ATXマザーボードを搭載できるミドルタワーケースを採用している「LEVEL-R0X3-R8X-VNR」。ケース前面はフラットだが、周囲と5インチオープンベイ周りは赤い意匠が施されており、AMD製のCPUともよく調和するデザインとなっている。電源ユニットはボトム配置で、バックパネルのI/OインタフェースにはPS/2ポート×1、USB 3.0×5、USB 3.1×2、USB 3.0 Type-C×1、ギガビットLAN、光出力付きHDオーディオなどの最新端子を網羅している。映像出力端子としてHDMI 1.4bとDisplayPort 1.2も備えるが、AMD Ryzen 7 1800XはAPUではないため、こちらは動作しない。

フロントパネル周囲と光学ドライブ周りが赤くデザインされた「LEVEL-R0X3-R8X-VNR」のケース。サイドにはエアホールが設けられている

ケース背面の様子。I/OとしてPS/2ポート×1、USB 3.0×5、USB 3.1×2、USB 3.0 Type-C×1、ギガビットLAN、光出力付きHDオーディオを搭載

フロントインタフェースはケース上部に集約されており、USB 3.0×1、USB 2.0×2、マイク入力、ヘッドフォン出力を搭載している。電源ボタンが右サイド最上部に配置されているため、デスクの左下に置くのがもっとも使いやすいだろう。フロントファンは標準では搭載しないが、フロントパネル内部には着脱可能なホコリ防止フィルターも取り付けられている。CPUとGPUを冷却するため、+1,980円(税別)で追加できるBTOオプションの[12cmケースファン 前面×2+背面×1(水冷CPUクーラー搭載時はラジエーターファン)搭載]はぜひ選んでおきたい。ケースの底面にもファンの取り付けが可能で、電源ユニット用のエアホールと合わせて、こちらにもホコリ防止フィルターが搭載済みだ。

フロントパネルは上部にインタフェースを集約。USB 3.0×1、USB 2.0×2、マイク入力、ヘッドフォン出力、電源ボタンを搭載している

フロントパネル内部には12cmファンを2基取り付け可能。ホコリ防止フィルターも標準で備えている

ケース底面にも、電源ユニットの吸気口と12cmファンを取り付け可能な吸気口を備える。こちらも両方にホコリ防止フィルターを搭載

拡張性の高いケースにASUS製マザーボードを搭載

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